201412.15(MON) TOPICS
“野上彰独りムササビ人拓withヒゲでシュシュシュ”19日実行決定も、征矢「そんな話しましたっけ?何でそんなに過去の話にこだわるんですか!?」~AKIRA選手、征矢学選手会見
本日、都内・WRESTLE-1事務所にて“new Wild order”AKIRA選手、征矢学選手が会見を開いた。
話題は12月7日大阪大会でのWRESTLE-1タッグチャンピオンシップ敗戦による「人拓および髭書き初め」となった。
会見が始まり征矢学選手は「246のどちらかが何%かの確率でデスペラードの内通者」と話題を必死に違う方向に持って行こうとするが、紳士なワイルド・AKIRA選手に制されて「人拓および髭書き初め」をする方向に話が展開していく。
それでも「そんな話しましたっけ?昨日の事は全てリセット、無かった事にしてるんですよ!」と勝ってなワイルド理論を展開する始末。
AKIRA選手に「ワイルドであるならば男として嘘をついちゃダメだろ!」と論され、渋々自らが提案したペナルティ実行を受け入れたものの、実行する事が「野上彰のワガママ」とパートナーのせいにし出す始末。
取り敢えず19日(金)にAKIRA選手&征矢学選手による“野上彰独りムササビ人拓withヒゲでシュシュシュ”の実行が決定したが、本当に無事開催されるのであろうか!?
征矢学選手
「この間のWRESTLE-1タッグ選手権で負けてしまったのですが、ただ、今246が仲が悪い説が出ております。あの2人、確かにプライベートは仲が良いとは聞かないです。以前にスパイ疑惑があった様に、ワイルド探偵による調査で調べた結果、246のどちらかが何%かの確率でデスペラードの内通者でないかと・・・。」
AKIRA選手
「ちょっと待て、またスパイ疑惑かよ!?」
征矢学選手
「スパイと言うのは一人にあらず、例えると信長の影武者みたいなものですよ。」
AKIRA選手
「その例えがよく分かんねぇけど・・。スパイ疑惑を言う為に今日来たのかよ!?」
征矢学選手
「我々本隊としてはデスペラードに好き勝手やらせる訳にはいかないんですよ!はっきりさせた方が良いと思うんですよ、246がスパイなのかどうかを!」
AKIRA選手
「今日はそういう話じゃないだろ!前回言った負けた時のペナルティの話だろ、今日は!」
征矢学選手
「何のペナルティですか?そんな話しましたっけ?何でそんなに過去の話にこだわるんですか!?我々は常に前を見て生きて行かなければいけないんですよ!昨日の事は全てリセット、無かった事にしてるんですよ!」
AKIRA選手
「俺もお前が振るもんだから人拓をする覚悟を決めて来てるんだよ!」
征矢学選手
「じゃあ、野上さんだけやればいいじゃないですか!やりたいんでしょ?やりたいんならやるしかないでしょう!」
AKIRA選手
「そもそもお前が振った話だろうが!」
征矢学選手
「分かりました!野上さんがそんなにやりたいと言うのなら見届けてあげますよ。野上彰独り人拓を。」
AKIRA選手
「違うよ!発端はお前のあごひげで字を書くって話だろ!?嘘ついていいのかよ!?ワイルドが嘘ついていいのかよ!?ワイルドであるならば男として嘘をついちゃダメだろ!自分の言った事に責任を持てよ!このままうやむやに終わってどうすんだよ!?」
征矢学選手
「野上さんがそんなに言うんであれば・・独りムササビ人拓を独りでやるのが恥ずかしいから付き合ってくれと。分かりました、そこまで言うのであれば僕もヒゲを墨汁に浸してやりますよ。どう言う字を書きますか?」
AKIRA選手
「その日までに宿題だな。で、いつやるんだよ?最終戦が終わった後かな!?」
征矢学選手
「22日以降はちょっと諸事情がありますね・・・野上さんはいつが良いんですか?19日はどうですか?」
AKIRA選手
「19日?ちょっと用事があるなぁ・・。忘年会があるんだよな・・。」
征矢学選手
「忘年会無しにして下さい。19日、この上のリングで野上彰独りムササビ人拓withヒゲでシュシュシュと今年一年を象徴する文字を野上彰が書きたと言うので私がお付き合いをさせて頂きます。」
AKIRA選手
「強引だなっ!宜しくお願い致します。」
Q.人拓とはどの様な格好でやるんでしょうか?
征矢学選手
「社会が許すのであれば全裸でも。社会が許される範囲でですね。本当に野上彰48歳容疑者になってしまいますので。帰って来れなくなってしまう可能性もありますので。」
AKIRA選手
「人拓として成立する格好でします。」
Q.征矢選手はどの様な感じで?
征矢学選手
「ヒゲに浸して、ノガちゃんが僕の頭を持ち頭を筆替わりにして。手押し車なのか、逆立ちをするのか・・。」
AKIRA選手
「楽しやがって思われない様に一生懸命やりますよ。」
征矢学選手
「野上彰のワガママに皆様、お付き合いの程宜しくお願い致します。ね?野上さんがやりたいんであれば仕方ない。うん。」