20158.16(SUN) TOPICS
8.15栃木・小山市立文化センター大会 試合後コメント
―第2試合終了後
黒潮“イケメン”二郎選手
「勝ちました!芦野、取り敢えず勝ちました。生え抜き…そう言ってもおちおち油断していられないですね。力も強い。あのエルボーホントに…。まぁ取り敢えず僕はこの勢いを使って。今正直自分でも乗っていると思っています。KAI、TAJIRIときて次絶対に征矢さんを倒してKAZMAさんと近藤さん、後楽園の決勝を、メインイベンターを務めるのは俺です!フィニッシュ!」
―第4試合終了後
KAZMA SAKAMOTO選手
「おい観たか!?アイツら3つ簡単に獲られてるじゃねェか!なんだよ、あれでDESPERADOとか言ってんじゃねェよコノヤロー!おい、これが現実だよ。俺たちがDESPERADOだ!」
―ここで引き揚げてきた河野真幸&NOSAWA論外がKAZMA SAKAMOTO&土肥孝司に襲い掛かかり乱闘になる
NOSAWA論外選手
「おいてめぇら誰にケンカ売ってんのかわかってんのか!?ふざけんなよ!DESPERADOは河野だ!おめぇらじゃねぇんだよ!おめぇはよ、一生負け役なんだよ。ずっと吠えてろ、この負け役が!」
河野真幸選手
「DESPERADOに関わるなコノヤロー!」
NOSAWA論外選手
「おい、勝つときもあれば負ける時もあるんだよ。最後に勝てばいいんだろ?ここのしょっぺぇエースがいってるよなぁ!最後に勝てばいいんだろ?エースが言ってるんだよ、チャンピオンが言ってるんだよ。DESPERADOは河野だ。俺たちがDESPERADOだ」
河野真幸選手
「俺に触るな!」
―河野真幸選手、NOSAWA論外選手が引き上げる
土肥孝司選手
「…ぶっ殺してやるからな!」
―全試合終了後
近藤修司選手
「準決勝で勝ってもしあいつが上がってくれば俺は征矢とやることになる。アイツのコンディションが良いってのはわかったし、俺もこれからコンディション上げていくよ。まぁ誰が上がってきても俺が優勝する。俺が優勝してKAIのベルト、それに挑戦してひっぺがす。それだけだ」
中之上靖文選手
「また、またKAI選手の誤爆ですよ。もういい加減にしてほしい、ほんまに」
―ここでKAI選手が引き上げて来る
KAI選手
「中之上、悪かったよ」
―中之上靖文選手がKAI選手を無視し、引き上げる
KAI選手
「いや俺だってわざとやっている訳じゃないから。まぁでも何か、何かおかしいな自分の中で。自分でもよくわからないけど。なんなんだろう。でも小田原もあるから気を引き締めなおして。俺はトーナメント優勝者との対戦を見据えてますから」
征矢学選手
「よし、トーナメントとは今日は全く関係ない…」
AKIRA選手
「だったんだけども!やっぱりでも今絶好調だね、この男。この勢いは止められないと思うよ。俺らから見ても、やっぱり応援すべき。この男にチャンピオン狙ってほしいし、今この調子なら必ず獲れる気がするね」
征矢学選手
「まぁトーナメントに関しては必ず俺が優勝してやりますよ。WRESTLE-1の針を俺が進めてやるよ」
AKIRA選手
「ワイルドなんだけど、時計を持っている。意外と野性的じゃないんだな。まぁでも俺たちもせっかくタッグのタイトルマッチ挑戦するんなら、WRESTLE-1のチャンピオンとやりたいよな」
熊ゴロー選手
「ぜひチャンピオンとやりたいです」
征矢学選手
「じゃあそれまで俺をお前らちゃんとサポートしろよ!プライベートも全部だ!」
熊ゴロー選手
「それは取り敢えずまだわからないです」
AKIRA選手
「(勝利者賞のゴーゴーカレーを指さし)じゃあわかった!これを半分ぐらいあげるよ。あとの半分は俺たちで分ける。そのぐらいでいいだろ?」
征矢学選手
「いや勝ったのはオレだから」
AKIRA選手
「イヤ3人で勝ってもらったものだから!山分けとは言わないよ。半分。大目にやるから。百歩譲って半分やる。本当は3等分したいんだけどな」
熊ゴロー選手
「3分の1でいいんじゃないですか?」
征矢学選手
「いいよそんなん。このボードは偽物だからな!本当のは勝った人に直接来るからな!これ持っていってゴーゴーカレー食えるのか?おい、後で俺の住所言うからそこに送ってくれ!な!」
熊ゴロー選手
「いや、あの、寮に…」
征矢学選手
「よし!そういう事でこのトーナメント、この勢いで必ず俺が優勝してやる!そしてこいつらのタッグの挑戦も、こいつらをボコボコにして、同じチームだろうが病院送りにしてやる!」
AKIRA選手
「それは嫌だがそのくらいの勢いで!ワイルドに!」
AKIRA選手&征矢学選手&熊ゴロー選手
「いこーぜ!」
征矢学選手
「センキュー!」
AKIRA選手
「タイミング合った?合った?」
征矢学選手
「今日ぐらい合せてくれ」
熊ゴロー選手
「ちゃんと合せて下さいよ」
征矢学選手
「お前が合わせろよ!」