20158.23(SUN) TOPICS

「WRESTLE-1 TOUR 2015 FLASHING SUMMER」8.23神奈川・小田原アリーナ大会試合後コメント

「WRESTLE-1 TOUR 2015 FLASHING SUMMER」8.23神奈川・小田原アリーナ大会試合後コメント

8.23神奈川・小田原アリーナ大会試合後のコメントになります。DESPERADOは河野陣営、KAZMA陣営、お互いに試合後に襲撃し合い共に一歩も譲ることなく、その抗争は激化の一途をたどっている。またWRESTLE-1 GRAND PRIX 2015の準決勝に勝ち残っている選手は8.30後楽園ホール大会へ向け調子を上げてきている模様。一方、WRESTLE-1王者のKAIは、3度に渡る誤爆より中之上靖文と険悪な様子。各選手の思惑が入り乱れるWRESTLE-1のリング上、果たして今後どうなっていくのだろうか?

 

―第1試合終了後にKAZMA SAKAMOTO選手、土肥孝司選手が襲撃した直後の河野真幸選手、NOSAWA論外選手コメント

 

河野真幸選手

「俺に関わんなッて。前から言ってるだろ。DESPERADOは俺だって。どう考えたってそうだろ!?あんな品格のないDESPERADOは見たことが無い。近いうちにお仕置きするよ」

 

NOSAWA論外選手

「あぁ~なんかムカついてきたな…ムカついてきた…」

 

―第2試合終了後、黒潮“イケメン”二郎選手コメント

黒潮“イケメン”二郎選手

「順調です!ちゃんと相手の技も受けれているし、うん!順調です!とにかく順調です!フィニッシュ!」

 

―第3試合終了後、近藤修司選手コメント

近藤修司選手

「まぁ調子の波があるけどさ、今日はいい方向に向かってるなって感じたよ。あの村瀬のさ、先輩をおちょくるような態度、良いんじゃない?たぶん俺をおちょくるなんて怖いだろ。まぁその分やられるんだけど。でもそれで成長していくし、今日俺は良い選手にあった気がするよ。発見だよね。まぁ体調はいいってことだ。あとは一週間後、ピークに持って行って、2タテして、KAIを倒して3タテ。以上」

 

―第5試合終了後、河野真幸選手、NOSAWA論外選手の襲撃を受けた直後のKAZMA SAKAMOTO選手、土肥孝司選手のコメント

 

土肥孝司選手

「誰にケンカ売ってるって!?その言葉そっくりそのまま返してやるよ!お前ら誰にケンカ売ってるんだ!?オイ、きっちりケリつけてやるからな!」

 

KAZMA SAKAMOTO選手

「オイ、何回も何回も何回も何回も言ってやるよ!おめぇらがDESPERADOじゃねェ!俺たち2人がDESPERADOだ!クソ!ぜってぇやってやるからな!」

 

―メインイベント終了後、両チームコメント

中之上靖文選手

「オイ、もう三回目やろこれ!なにがチャンピオンや!ふざけんなよ!いい加減にせぇよ、ほんまに」

 

※KAI選手を残し立ち去る

 

KAI選手

「…こっちだってわざとやってるわけじゃないんだよ。…何かがおかしい、何かが。自分でもなんでこうなるのかよくわからない…。なんでこう3回も当たっちゃうのか俺自身わかんないし。いやでも次は中之上と3WAY、6人タッグではもうこういう事は無いようにしますよ。それと、8月30日のトーナメントの覇者と、その覇者とベルトをかけて戦いたいと思います」

 

 

征矢学選手「よっしゃオラアァー!」

 

AKIRA選手「学ちゃんに死角なし!」

 

征矢学選手「トーナメントもこのまま優勝するぞ!ただ一つ気に食わないことがあります。コイツ(熊ゴロー選手)メインでもないのになんで上がってきたんですか?欲張りだろ!」

 

AKIRA選手「グイグイ来るな」

 

征矢学選手「お前今日試合勝ったの?負けたの?」

 

熊ゴロー選手「負けました…すいません…」

 

征矢学選手「負けたでしょ?なんで来たんだよ。ダメだよ。たまには己の精神をコントロールしなきゃ―」

 

AKIAR選手「まぁまぁまぁ!でもさ、今度俺たちタッグで当たるんだよ。その辺はちょっと、俺たちの存在をアピールさせてくれよ」

 

征矢学選手「いやその前にどう考えてもトーナメントだろ!」

 

AKIRA選手「まぁ順番的にはそうだけど。トーナメントは俺たち全力で応援するよ!」

 

征矢学選手「おい、わかるか!?トーナメントってのは自分自身しか信用できないんだよ!お前たちがいるからって、なんだ?試合に介入でもする気か!?」

 

熊ゴロー選手「自分らの熱い応援が、あなたの力にもなるんでしょうが!」

 

征矢学選手「お前だってあれだろ!?セコンド中に一番前の女性のパンツ見てるんだろ!?知ってんだよ!ふざけんじゃねぇよ、バカヤロー!」

 

熊ゴロー選手「…なんで知ってるんだよ!?」

 

征矢学選手「ふざけやがって!お前らみたいなのはもういい!」

 

※両選手を残して立ち去る

 

AKIRA選手「取り合えずは是非トーナメントに優勝してもらうぞ!その後は俺たちとだ!」

 

熊ゴロー選手「ガッチリタッグのベルト、絶対とってやるからな!」

 

AKIRA選手&熊ゴロー選手「ワイルドに、いこうぜぇー!」

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