201612.31(SAT) TOPICS
2016年を振り返り各選手がコメント発表！2016年もWRESTLE-1への多数のご来場、ご声援ありがとうございました！改めて皆様に厚く御礼申し上げます！
激動の2016年を走り抜けたWRESTLE-1。
今年1年を振り返り各選手が一言づつコメントを発表！各選手にとってどんな1年だったのか？
そして、ご支援・ご声援を頂いた全ての皆様に改めて厚く御礼申し上げます！
各選手のコメントは下記通りです。
武藤敬司選手（ @muto_keiji ）
「2016年は8月の横浜文体も成功して。後半は特に若手が頑張ってたよ。ただ7月に選手が多少抜けた影響もあって動員、特に後楽園の動員が安定しなかったな。だから来年は波があった観客の動員をどう高い水準で維持できるかってとこが課題だな」
カズ・ハヤシ選手（ @kaz_hayashi ）
「タッグタイトル、UWAタイトル、クルーザーディビジョン、自主興行とアグレッシブに動けた1年だった。色々な事への挑戦で慌しく休む事なく走り続けられた」
近藤修司選手（ @kondo_shuji ）
「弱い犬ほどよく吠える1年だった」
河野真幸選手（ @kono412 ）
「27時間」
大和ヒロシ選手（ @hirochiyo ）
「プロレスラー・大和ヒロシにとって大きな転機の年」
征矢学選手（ @bunamayaso ）
「怪我をしたりして大きな大会前に欠場してしまい迷惑をかけた。ただ、もう一度ゲットワイルドを結成できたのは嬉しかった。また、優勝出来たことでベルトへの挑戦が決まった」
アンディ・ウー選手（ @andywu_w1 ）
「2016年は１月の初っ端にベルトを失ったり、タイトルマッチで負けたり、なかなかチャンスを掴みきれなかったけど、怪我もなく今年も大好きなプロレスができて幸せです」
稲葉大樹選手（ @DAIKI55ww ）
「今年は怒涛の年でした。人生で初めてのベルトを獲ったり、WRESTLE-1のビックマッチのメインを経験したり、そしてその試合でwrestle-1の無差別のベルトを巻いたり……色々経験できた一年でした」
吉岡世起選手（ @SEIKI1005 ）
「欠場しないように気をつけた1年。それに捕らわれすぎたかもしれない」
村瀬広樹選手（ @murase_hiroki ）
「属していた軍団を自ら抜け、どこにも属することなくやってきた中でタイトル挑戦も何度もしたが、ベルトを一本も手にすることが無かった。ベルトを巻けなかった現状にこれ以上語ることはない」
児玉裕輔選手（ @USKE_KODAMA ）
「海外から帰ってきてベルトもとりましたが、個人的にはもっともっと結果を出したい一年でした」
黒潮“イケメン”二郎選手（ @soujoro ）
「2016年フィニッシュ、とにかく凄い1年でした。この1年間違いなく変われました」
土肥孝司選手（ @KOJI_DOI ）
「そこそこ刺激があった」
熊ゴロー選手（ @Kumagoro0112 ）
「先輩方の離脱や負傷者が続出したこと、横浜文体での対抗戦、new WILD order脱退、コージさんとのタッグ結成、世界最強タッグリーグ戦出場、W-1タッグベルトに挑戦。良いことや悪いこと、本当に色んなことがあった一年だった。結果は出せなかったけど、去年の自分よりも一歩前に踏み出せたと思う一年でした！」
芦野祥太郎選手（ @shotaroashino ）
「ケガをしてしまって大きなチャンスをふいにしてしまった」
藤村康平選手（ @kouhei_fujimura ）
「勝つことができず、悔しい一年でした」
2017年も何卒、よろしお願い申し上げます！