201811.22(THU) TOPICS
「WRESTLE-1 TOUR 2018 AUTUMN BOUT」11.23東京・後楽園ホール大会より新商品登場のお知らせ
2018年11月23日(金・祝)「WRESTLE-1 TOUR 2018 AUTUMN BOUT」東京・後楽園ホール大会より下記、新商品が発売となります!
是非、会場グッズ売店にてお買い求め下さい!
※なお、今大会のグッズ売店は「展示会場」のため、観戦チケットをお持ちでない方でもグッズ購入可能となっております。
・商品名:WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDEBOOK No.6
価格:¥1,000(税込)
(芦野祥太郎インタビュー/トンドコロ隼インタビュー掲載)
・商品名:WRESTLE-1 ヘッドホンⅡ
価格:¥3,000(税込)
・商品名:WRESTLE-1 キャラクターアクリルシートキーホルダー vol.2(全8種)
価格:各¥1,000(税込)
(武藤敬司、稲葉大樹、黒潮“イケメン”二郎、アレハンドロ、佐藤嗣崇、一、木村花、櫻田愛実)
・商品名:WRESTLE-1 サコッシュ
価格:各¥2,000(税込)
全3色(ブラック、ベージュ、ネイビー)
・商品名:黒潮“イケメン”二郎 ビッグタペストリー
価格:¥10,000(税込)
※180㎝×60㎝
・商品名:木村花 ビッグタペストリー
価格:¥10,000(税込)
※180㎝×60㎝
・商品名:芦野祥太郎『Semper Fi』Tシャツ(Gooner ver.)
価格:¥3,500(税込)
サイズ:S/M/L/XL
・商品名:羆嵐『Bear Claw』Tシャツ
価格:¥3,500(税込)
サイズ:S/M/L/XL
・商品名:黒潮“イケメン”二郎×UPSET コラボTシャツ『ヒマワリver.』
価格:¥4,500(税込)
サイズ:S/M/L/XL/2XL
・商品名:坂井永年デザイン 河野真幸『PORO NUPRI』Tシャツ
価格:¥4,000(税込)
サイズ:S/M/L/XL
・商品名:WRESTLE-1 × rscproducts コラボパーカー
価格:¥6,000(税込)
サイズ:S/M/L/XL
・商品名:坂井永年デザイン 武藤敬司『MOONSALTO Once More』ジップパーカー
価格:¥6,000(税込)
サイズ:M/L/XL
・商品名:アンディ・ウー パーカー
価格:¥6,000(税込)
サイズ:S/M/L/XL
・商品名:WRESTLE-1 アクリルキーホルダー 木村花
価格:¥500(税込)
・商品名:河野真幸 坂井永年デザイン ナップサック
価格:各¥2,500(税込)
全3色(ブラック、ブルー、イエロー)
・商品名:木村花&朱崇花 ポートレート(3種)
価格:各¥2,000(税込)
芦野祥太郎インタビューをチラ見せ
――今のところ、モチベーションを持てるのは対#STRONGHEARTSということですか。
芦野 #STRONGHEARTSというよりはCIMAですね。ほかはおいしくないんで。
――T-Hawkやエル・リンダマンには目がいかないんですか。
芦野 まったく興味がない。どーでもいいです。11月の後楽園でやりますけど、サクッと終わらせてその場でCIMAを呼び出して次はシングルマッチですよ。
――6人タッグマッチはCIMAをおびき出すための試合にすぎないと。
芦野 あと、ドラゴゲートのプロレスはやらせないですよ。負けたやつの名前を変えさせるとか、あれってドラゲーでやってきたことじゃないですか。それでちょっとお客が増えて喜んでいるのが今のWRESTLE-1所属なんですよ。CIMAのことをありがたがっているんじゃないですか? それが一番気にくわない。だからみんながありがたがっているドラゲーのやり方はさせないし、CIMAの主張も一切聞かない。負けたら髪を切るだとか、条件マッチもやらないです。
――10・24後楽園ではCIMA選手のマイクが長かったことで、メインで勝ちながら駆け足で締めなければならないという、間接的な被害を受けました。
芦野 あれも会社が好きにやらせているのが問題でしょ。もうね、たとえば5分でまとめろって通達して、それを超えたところで強制的に音楽を流して終わらせるぐらいじゃないと。次の後楽園は…3分だな。それを超えたら暗転して終わり。どうしても長くしゃべりたかったら試合開始30分ぐらい前から勝手に始めればいい。それなら30分、好きなだけマイクをやれるから…あ、Cheer♡1の時間があるから開始15分前には終わらないと。#STRONGHEARTSよりCheer♡1優先です。
――10・24は羆嵐&児玉裕輔&新井健一郎の芦野選手を除くEnfant Terrible勢が#STRONGHEARTSと対戦しました。
芦野 見ていましたよ。正直、そんなに大したことないなと思いました。クマの方が目立っていたじゃないですか。CIMAがいないとそうなんですよ。だからこそ、CIMAしか狙わない。それも長くやるつもりはない。最初の一騎打ちが組まれたらタイトルを懸けてやって、それ一発でケリをつけますから。
トンドコロ隼インタビューをチラ見せ
――CIMA選手とのタッグはチームとして力を合わせるんですか。
トンドコロ どうなるかという自分なりの予想では…バラバラにやるでしょうね。
――流れの中で指示が飛んでも応じない?
トンドコロ それもその時の感情次第かと。僕自身がCIMA選手に何かを言われてその通りにやろうと思うか反発するかは、やってみないとわからないんで。でも基本は、個々の力で相手に向かっていくことになると思います。僕はCIMA選手の下へつくためにタッグを組むわけじゃないですから。#STRONGHEARTSのあのやり方に合わせるつもりもないんで。
――他の#STRONGHEARTS勢がセコンドについて介入するケースも考えられます。
トンドコロ そういうのはしてほしくないです。もっと言うならセコンドにつくことさえやめてほしい。セコンドについていても僕にとっては敵ですから。もちろんやるからには勝つためのことをやりますけど、自分の力で勝つようにしたい。そこでCIMA選手や#STRONGHEARTSの力を借りるのは嫌です。むしろ、CIMA選手の方が僕に対して何をしてくるかわからないじゃないですか。
――タッグ結成の呼びかけが罠かもしれない。
トンドコロ そこに関しては警戒しています。セコンド陣も入ってきていっせいに僕を襲う可能性もあるんで、そういうことも頭に入れてやるとなると、力を合わせるなんて考えではやれません。
――そうなるとCIMA選手のタッグは一度限りですか。
トンドコロ うーん…気持ちよくできたら継続も考えますけど、どうなんでしょうねえ。これまでのCIMA選手に対する悔しさは今も変わらないんで。
つづきはOFFICIAL GUIDEBOOKにて!
皆様のご来場、お待ちしております!