- 第一試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 8分7秒
- イケメンスパイラル(変形ムーンサルトプレス)→片エビ固め
- 第二試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 6分11秒
- スワントーンボム → 片エビ固め
- 第三試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 9分48秒
- 片エビ固め
- 第四試合
- EWPインターコンチネンタル選手権挑戦者決定戦前哨戦 シングルマッチ 30分1本勝負
- 12分35秒
- ワイルドボンバー→片エビ固め
大和ヒロシ選手試合後のコメント
「分かりきってたことですけど、やっぱりヘビー級ですよ。重いですし、パワーもありますし。真っ向からただいくだけじゃ不利なのは分かってますよ。だからって逃げるような闘い方はしたくないし。特に明日のチャンス・コントラ・チャンスのルールは、闘い方次第では幾らでも相手をいなして勝つ方法があるかも知れない。でもだからってチャンス・コントラ・チャンスの先に待っているのはEWP インターコンチネンタルのタイトルマッチですから。その挑戦者として相応しい闘い方をして、そして挑戦権を勝ち取らなければ意味がないですから。だから明日も逃げないですよ。征矢にもルールにも真っ向から立ち向かってそして勝ちます!」
征矢学選手試合後のコメント
「彼も本気の情熱バカヤローですから。バカヤローが好きか嫌いかと言われれば嫌いではないです。ただ全身真っ白白スケは好きではない! 明日のチャンス・コントラ・チャンスは私がチャンスをいただきます。そして君の真っ白白スケのコスチュームを真っ赤な血の色に染めてやる! 要するに公開処刑だ!! チャンス・コントラ・チャンスは自由度の高いルールだから、そこに勝ち負けは必要ない! ただ最後にリング上でチャンスフラッグを持っていた方がその先のタイトルマッチに挑戦できるのだから。最後はオレがワイルドに旗を持っていてやるよ!」
- 第五試合
- TNA世界ダッグ挑戦者決定戦前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
- 14分40秒
- 腕ひしぎ逆十字固め
カズ・ハヤシ選手試合後のコメント
「明日の挑戦者決定戦本番では近ちゃんの腕には触らせねぇ! オレが前面に出て、ジュニスタから獲ってやる! エディ・エドワーズとデイビー・リチャーズはオレたち246の獲物だ!!」
近藤修司選手試合後のコメント
「負けた。でも今日負けても明日が本番だから。明日勝てばいい。明日はチーム246の集大成になる。ジュニスタの2人に必ず勝って、TNA 世界タッグへの挑戦権を獲ってやる! 両国で待っとけ! ウルブス!!」
田中稔選手試合後のコメント
「今日の前哨戦と明日の本番、両方獲らないと意味がないと思ってた。でも今日獲って明日負けたらそれこそ意味がないので、2連勝で両国に挑みたいと思います。近藤選手は今日の試合で腕を痛めたようなので、明日はシビアにその腕を狙っていって、何が何でも勝つ! そして両国は俺たちジュニスタがTNAの世界タッグのベルトを腰に巻くぞ!」
金本浩二選手試合後のコメント
「見たか! オレらの言う通りやろ!! 中之上、吉岡の2人に負けるようなチームにオレたちジュニスタが負ける訳ないやろ! まぁ、でも、オレは個人的に246って言うチームをリスペクトしてるから、お前ら今日負けて気が引き締まったやろ! 勝負は明日や!」
- 第六試合
- 6人タッグマッチ 60分1本勝負
- 15分7秒
- ハイブリッドブラスター→片エビ固め