- 第一試合
- 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 9分1秒
- エベレストジャーマンスープレックス
- 第二試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 11分2秒
- ノックアウェイ→片エビ固め
- 第三試合
- WRESTLE-1vsWNC シングルマッチ 30分1本勝負
- 8分6秒
- スワントーンボム→エビ固め
- 第四試合
- EWPインターコンチネンタル選手権挑戦者決定戦 チャンス・コントラ・チャンス シングルマッチ 7分1本勝負
- 7分00秒
- チャンスフラッグ獲得
※大和ヒロシ選手が7月6日(日)東京・両国国技館大会でEWPインターコンチネンタル王者レオン・ヴァン・ガステレン選手への挑戦権を得る。
大和ヒロシ選手試合後のコメント
「やっともう一度、このチャンスを掴むことができました。正直このルールじゃなかったら征矢には勝てなかったかも知れません。
でも勝ちは勝ちだし、何よりこのフラッグを、チャンスを掴んで離さなかったことに変わりないです。
今度こそ離しません! 2度あることは3度あると言いますけど、自分に3度目はないですよ!
もともと次があるなんて思ってないですし、このチャンスをモノにして必ずEWPインターコンチネンタルのベルトを私が巻きますから!
獲ってみせますから!! 努力に勝る力なし!!!」
《ルール》
・フォール、ギブアップでの決着は無し
・試合開始時にリング中央に設置された“チャンス・フラッグ”を試合終了時点でリング上にて持っていた方が勝利者となる。
・勝利者は7月6日(日)東京・両国国技館大会で、その時点での EWPインターコンチネンタル王者への挑戦権を得る。
- 第五試合
- TNA世界ダッグ選手権挑戦者決定戦 タッグマッチ 60分1本勝負
- 15分45秒
- ファイヤーボールスプラッシュ→片エビ固め
※田中稔&金本浩二組が7月6日(日)東京・両国国技館大会でTNA世界ダッグ王者組デイビー・リチャーズ&エディ・エドワーズ組への挑戦権を得る。
田中稔選手試合後のコメント
「相手が相手だけに、今日勝つまでは両国のことが考えられなかったので、246に勝ったこの瞬間からやっと両国のことを考えられます。両国でベルトを獲って、アメリカでジュニスタvs246の闘いを観せたいと思います。」
金本浩二選手試合後のコメント
「WRESTLE-1のコンビNo.1は正真正銘オレ達ジュニスタで決まった。 近藤が昨日のダメージで本調子じゃなかったかも知れないけど、昨日、今日の2連戦での勝利はオレ達ジュニスタにとっちゃ大きい。 逆に246にしたら最悪や。これでウルブスへの挑戦権を勝ち獲ったけど、ウルブスは相手として不足はない。 特にデイビー・リチャーズは勝手知ったる相手だから、何年かぶりに対戦するのをすごい楽しみにしてる。 でも勝つのはジュニアスターズことジュニスタ! ジュニスタがTNA世界タッグの新チャンピオンになって世界に羽ばたくぞ!!」
- 第六試合
- To The IMPACT 6人タッグマッチ 60分1本勝負
- 14分33秒
- 逆片エビ固め
KAI選手試合後のコメント
「・・・・。(ノーコメント)」
河野真幸選手試合後のコメント
「WRESTLE-1に一言! KAIは両国に出られないから別の相手を用意しろ!!」
- 第七試合
- ブリティッシュ・ミッド・ヘビー級選手権挑戦者決定戦 エクストリームロイヤル
- 19分26秒
- オーバー・ザ・トップロープ
※吉岡世起が7月6日(日)東京・両国国技館大会で、その時点でのブリティッシュ・ミッド・ヘビー級王者への挑戦権を得る。
吉岡世起選手試合後のコメント
「エクストリームロイヤルで何とか勝つことができました。両国でブリティッシュ・ミッド・ヘビー級の王座に挑戦します。WRESTLE-1を盛り上げる為にも、応援してくれる方々への恩返しの為にも、絶対ベルトを獲ります! WRESTLE-1の未来はオレが創る!!」
【選手登場順】
①アンディ②パンテーラ③黒潮④稲葉⑤吉岡⑥中之上⑦征矢⑧レネ⑨SAKAMOTO⑩浜⑪近藤⑫NOSAWA⑬菊タロー⑭MAZADA⑮ケア⑯カズ⑰高山
【選手退場順】
①黒潮②アンディ③パンテーラ④稲葉⑤浜⑥菊タロー⑦NOSAWA⑧MAZADA⑨レネ⑩SAKAMOTO⑪征矢⑫ケア&高山⑬中之上⑭近藤⑮カズ
《ルール》
・最初に2選手が登場し試合開始となり、その後は1分毎に選手が参戦する。
・参加選手の登場順は入場をもって発表となる。
・勝敗は全てオバー・ザ・トップロープでの決着となり、トップロープを超えて場外転落し両足が地面に着いた時点で失格となる。
・勝利者は7月6日(日)東京・両国国技館大会で、その時点でのブリティッシュ・ミッド・ヘビー級王者への挑戦権を得る。