- 第一試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 5分51秒
- パンダ絞め
- 第二試合
- チャンス・コントラ・チャンス シングルマッチ 7分1本勝負
- 7分0秒
- フラッグ獲得
※この試合の勝利者にはチャンスが与えられる。
《ルール》
・フォール、ギブアップでの決着は無し
・試合開始時にリング中央に設置された“チャンス・フラッグ”を試合終了時点でリング上にて持っていた方が勝利者となる。
- 第三試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 6分52秒
- ランニングニー → 体固め
- 第四試合
- WRESTLE-1 vs WNC タッグマッチ 30分1本勝負
- 12分5秒
- ムササビプレス → 片エビ固め
- 第五試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 5分44秒
- ショートレンジワイルドボンバー → 体固め
- 第六試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 11分36秒
- バイパーストライク → 体固め
- 第七試合
- WRESTLE-1 vs KAIENTAI DOJO タッグマッチ 30分1本勝負
- 11分14秒
- 横入り式エビ固め
- 第八試合
- 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 13分40秒
- ランニングニー → 片エビ固め
- 第九試合
- TNA X ディビジョン選手権試合 60分1本勝負
- 18分0秒
- ラウンディングボディプレス → 体固め
真田聖也選手は3度目の王座防衛に成功。