2014年6月大会

平成26年6月18日~6月29日

WRESTLE-1 TOUR 2014 To The IMPACT

20146.29(SUN)

『WRESTLE-1 TOUR 2014 To The IMPACT』6.29大阪大会
開催日:2014年6月29日
時間:18:00 開始
場所:大阪・大阪府立体育会館第2競技場(BODY MAKER コロシアム)
住所:大阪市浪速区難波中3-4-36
TEL:06-6631-0121
アクセス:
地下鉄各線「なんば駅」5番出口から350m ・「大阪難波駅」から600m ・南海なんば駅南出口から250m ・JRなんば駅から800m ・大阪市営「バスなんば停留所」から350m ・阪神高速「なんば出口」から車で約5分

第一試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 稲葉 大樹

    • MAZADA

  • 9分30秒
  • 正田落とし→エビ固め

第二試合
WRESTLE-1vsZERO1 シングルマッチ 30分1本勝負
    • 征矢 学

    • 小幡 優作

  • 9分50秒
  • 両者反則

第三試合
WRESTLE-1vsZERO1 タッグマッチ 30分1本勝負
    • 浜 亮太

    • アンディ・ウー

    • タマ・ウィリアムス

    • ジェイソン・リー

  • 9分54秒
  • ハマケツ→体固め

第四試合
WRESTLE-1vsZERO1 タッグマッチ 30分1本勝負
    • 大和 ヒロシ

    • 吉岡 世起

    • 日高 郁人

    • 藤田 峰雄

  • 11分30秒
  • 石見銀山→片エビ固め

大和ヒロシ選手試合後のコメント
「今日の試合、チームとしては負けてしまいましたが、相変わらず自分は絶好調です。本当に調子に乗り切れています! この調子に吉岡を乗せてあげられれば今日の試合は勝ったかも知れないのに、そこがまだまだ自分に足りないところかも知れません。今日、ZERO1との対抗戦に負けてしまったことは勿論悔しいですが、今は取り敢えずこの調子がいいことだけを考えます。何故ならEWPインターコンチネンタルのタイトルマッチはもう1週間後ですし、何よりそれはシングルマッチだからです。とにかくこの今の調子の良さを余すことなくぶつけて、今日歌えなかった勝利の唄を両国のタイトルマッチの後には熱唱してやります! バックステージで! 努力に勝る力なし!!」

第五試合
WRESTLE-1vsZERO1 タッグマッチ 30分1本勝負
    • 船木 誠勝

    • 中之上 靖文

    • 佐藤 耕平

    • 横山 佳和

  • 16分40秒
  • 右ハイキック→片エビ固め

船木誠勝選手試合後のコメント
「後楽園で佐藤選手の技を真正面から受けて、彼の倒し方が分かりました。両国ではタイトルを賭けてもらいます。タイトル挑戦が10年遅いかどうか? この身体で証明します!」
 
佐藤耕平選手試合後のコメント
「この前の後楽園で勝って、今日は油断してただけだ。これで1勝1敗だから両国ではベルトを賭けてやる! そしてキッチリ勝って防衛だ!」

第六試合
To The IMPACT 8人タッグマッチ 60分1本勝負
    • KAI

    • 太陽 ケア

    • 近藤 修司/TriggeR

    • 田中 稔

    • 河野 真幸/TriggeR

    • 崔 領ニ

    • KAZMA SAKAMOTO

    • レネ・デュプリ

  • 22分50秒
  • スプラッシュプランチャ→片エビ固め

KAI選手試合後のコメント
「今日でデスペラード全員集合は終わりだ! 河野! テメェ、闘いから逃げるんじゃねぇぞ! 誰が何と言おうと両国で勝つのはオレだ!!」

田中稔選手試合後のコメント
「両国前の最後の試合だったから自分のコンディションを見ながら試合してみたけど、絶好調でこれは両国もイケるなと。そんな手応えを感じた試合でした。両国ではジュニスタが必ずTNA世界タッグのベルトを獲ります! 待ってろ!両国!!」
 
河野真幸選手試合後のコメント
「KAI! お前、今のうち調子に乗ってろ! どうせお前は両国で坊主になって反省だ! 反省だけなら猿でもできるからな。お前は坊主になって反省しろ!」

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE