「WRESTLE-1 TOUR 2017 UPDRAFT」

平成29年10月2日(月)~平成29年10月21日(土)

201710.28(SAT)

大和ヒロシプロデュース「WRESTLE-1 in 東京ドイツ村」
開催日:2017年10月28日
時間:第一部:11時00分開始 / 第二部:14時00分開始
場所:東京ドイツ村
住所:千葉県袖ケ浦市永吉419
TEL:0438-60-5511
アクセス:
・館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」より約3km、5分 ・JR千葉駅より、高速バス「カピーナ号(千葉~鴨川線)」、東京ドイツ村下車 ・アクアライン高速バス、「袖ケ浦バスターミナル」下車、路線バス「東京ドイツ村」下車

第一試合
第一部 第1試合 タッグマッチ
    • 土肥 孝司/NEW ERA

    • 熊ゴロー/NEW ERA

    • 稲葉 大樹/NEW ERA

    • アンディ・ウー/NEW ERA

  • 9分56秒
  • アルゼンチンバックブリーカー

第1試合はNEW ERA対決。まずは稲葉&アンディが熊ゴローを捕獲。2人がかりの股裂きで傷めつけ、アンディも足関節技で熊ゴローをいたぶっていく。しかし、熊ゴローもバックフリップで逆転。代わった土肥は持ち前のパワーを発揮し、稲葉、アンディを次々とボディスラムで叩きつけていく。アンディのスピードに撹乱されたものの、熊ゴローのセントーンがアンディに炸裂。これで動きの止まったアンディに熊ゴローはダイビングセントーンを投下すると、トドメのアルゼンチンバックブリーカー! カットに入った稲葉も土肥が同時にアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げると、さすがのアンディもギブアップ。土肥熊が勝利を奪った。

第二試合
第一部 第2試合 タッグマッチ
    • 黒潮“イケメン”二郎/NEW ERA

    • 吉岡 世起/NEW ERA

    • 河野 真幸/TriggeR

    • 伊藤 貴則/NEW ERA

  • 12分01秒
  • 足4の字固め

イケメン組は丘の上から駆け下りながらの入場。イケメンは野外だからいつも以上にテンションが上がっている。しかし、伊藤のエルボーや河野のボディスラム、さらに伊藤のキックを食らって悶絶。倒れてなかなか起き上がってこないイケメンに伊藤は容赦なくストンピング、セントーンを食らわしていく。さらに河野がジャンピングニーアタック、バックドロップで追撃。反撃の糸口を見出だせない状態に陥っていた。しかし、コーナーに突っ込んできた伊藤にフロントキックを食らわしてから、ムーンサルトアタックで形勢逆転。代わった吉岡はクルーザー王者らしいスピードに乗った攻撃で伊藤を攻め立てる。だが、河野と伊藤の合体攻撃に一転ピンチに陥ってしまう。イケメンがテンション高くカットに入り、伊藤を場外に追い出してラ・ケプラーダを決めるが、すぐさま河野がランニングニーを炸裂させてイケメンの動きをストップ。最後は河野が師匠・武藤敬司譲りのドラゴンスクリューからの足4の字固めで吉岡からギブアップを奪い、勝利をもぎ取った。

第三試合
第一部 第3試合 エニウェアフォールマッチ
    • 征矢 学/new Wild order

    • タナカ 岩石

  • 26分49秒
  • サソリ固め

『WRESTLE-1 TAG LEAGUE 2017』で全敗に終わった征矢と岩石によるケジメのエニウェアフォールマッチ。この試合はリング上に限らず、園内どこでも3カウント、ギブアップが獲れるルールだ。開始早々、早速リングから降りる征矢。岩石は「おい!」とツッコんで、征矢をリングに戻す。ならばと征矢はショルダータックルでふっ飛ばし、「よ〜し、みんなついてこい!」と号令をかけて場外に出る。しかし、岩石はすぐにリングに戻ってしまい、ここは肩透かしに。ならばとリングに戻った征矢だが、今度は岩石が外に出る。チグハグな2人は怒鳴り合いながら、ようやく場外へと戦場を移していった。まずは観客を引き連れ闘いながら急勾配の丘へと上がっていく。急な階段を闘いながら登っていく征矢と岩石。ついに頂上につくと柵の外に飛び出して、危険な箇所での揉み合い。そして、征矢がゴロゴロと転げ落ちてしまう事態となった。それでも2人の闘いは終わらない。今度は園内の路上に出て、太い木の幹に征矢が岩石の頭をぶつける。さらにアスファルトの道路に出ると、岩石は征矢の顔面をアスファルトに叩きつけて追撃だ。しかし、征矢も芝生の上でブレーンバスターを決めて反撃。さらにボストンクラブでギブアップを迫る。これでギブアップしないと見るや、征矢は岩石をスワンボートが浮かぶ池へと連行する。そして、岩石を羽交い締め。ついてきた観客たちに「日頃の恨みを晴らせ!」と攻撃を促し始めたのだ。この征矢の号令に従い、お客さんたちは次々と岩石に逆水平チョップ! さすがの岩石もぐったりだ。そんな岩石を征矢はついに池のほうへと連行。そして岩石をボートに乗せると、自身も乗船。さらに試合を裁く神林レフェリーもボートに乗ってしまった。3人を乗せたボートは流れに乗って岸からどんどん離れていってしまう。さすがの征矢も焦ったか、「おい、休戦だ!」と叫んで岩石と一緒に漕ぎ始める。だが、そんな状態から二人は再び攻防を開始。そんな中、ついに犠牲者が! なんと真っ先に池に落ちたのは神林レフェリーだった。「足が届かねえよ!」と叫びながらやっとのことでボートに戻った神林レフェリー。しかし、お構いなしに征矢と岩石は揉み合いを繰り返している。そんな中、征矢は岩石をブレーンバスターの体勢に捕らえる。しかし、足場がグラグラする状態では投げることはできない。ボートも揺れ始め、結局3人とも池へとドボン! 3人は命からがら岸へとたどり着いたのだった。しかし、征矢と岩石はまだ闘いをやめない。小高い丘に上がった征矢は岩石をDDTで傷めつけ、さらにカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げて走り出す。どこにそんな力が残っているのか、最後の力を振り絞った征矢はサソリ固め! ついに岩石も力尽き、ギブアップ! 征矢が勝利をもぎ取った。

第四試合
第二部 特別試合 5WAYエニウェアフォールマッチ
    • 征矢 学/new Wild order

    • タナカ 岩石

    • 黒潮“イケメン”二郎/NEW ERA

    • ジェイク・オーメン

  • 40分08秒
  • ラ・マヒストラル

※もう一人は立花誠吾

本来は征矢vs岩石のエニウェアフォールマッチをダブルヘッダーで行なう予定だったが、雨が降ってきたために他の試合は中止。そのため、イケメン、立花、そしてジェイクを加えた5選手による5WAYのエニウェアフォールマッチが行なわれることになった。特別レフェリーを今大会のプロデューサーである大和ヒロシが務めることとなり、休憩所から試合はスタート。立花が挑発したがために他の4人に集中攻撃を食らってしまう。そして、一同はそのままもつれつつ、休憩所の外へ。イケメンがフラワーハウスの脇にあるホースから水を噴射し岩石を攻撃すれば、征矢はジェイクを連れてそのフラワーハウスの中へ突入。普通に楽しみに来ていたお客さんを驚かせつつ、今度はジェイクと共に男子トイレの中へと侵入だ。ジェイクが何かに怯えるようにして後ずさりして出てきたのだが、なんと征矢は手にスッポンを持っているではないか! これにはさすがのジェイクも退散。すると、ここに便所ブラシを持った岩石が登場! 岩石は征矢のスッポンを身体に貼り付けられたものの、自身が持っていた便所ブラシで征矢の顔面に一撃! さすがの征矢も「く、くせえ……!」と大ダメージを負う結果となった。一方、スポーツランドではイケメンが活躍。ゴールポストからダイブしたり、立花に芝生を食わせたりとやりたい放題だ。怒りの立花はセコンドについていた佐藤をポールで殴打して憂さ晴らし。さらに観客目掛けてボールを投げつけたため、イケメンの指示により嫌々ながら土下座までさせられるハメになった。その後、一行は園内の道路を横断して駐車場へ。そして、大和の自家用車を見つけると、イケメンが立花を叩きつける。これにはレフェリーの大和も大慌て。すぐさま誘導して、自分の車から一行を引き離したのだった。しかし、5人の勢いは止まらない。通行中の観光客の車にも迷惑をかけながら、子供動物園に侵入。途中でホースを見つけたイケメンがまたも水攻撃! さらに立花には石鹸をつけて頭を洗浄だ。そして、うさぎや子豚、羊などの可愛らしい動物たちの目の前で凄惨な闘いを繰り広げる。ここでも征矢がワイルドさを発揮。なんとなんの動物のものだかわからないが糞を片手に岩石に襲いかかったのだ! 必死に逃げる岩石だったが、無残にも糞を顔面に塗りたくられるという悲惨な目に遭わされた。続いて一行は畑のほうへと侵入しようとしたが、これは大会プロデューサーでもある大和が「本当にやめろ!」と制して回避。ならばとイケメンがターザンロープを発見! 征矢や岩石、ジェイクと次々にターザンキックの餌食にしていった。さらにイケメンはこどもトランポリンなるアトラクションを発見。トランポリンを戦場に、5人はピョンピョンと飛び跳ねながら攻防を繰り広げた。やがて、一行はアーチェリー場へとなだれ込む。ここではさすがに矢を放つ人間はいなかったが、イケメンは岩石をイケメンクラッチに捕獲し、あと一歩のところまで追い詰めてみせた。続いて征矢と岩石がおもしろ自転車のエリアへと侵入。ここで4輪の2人乗り自転車に乗った征矢とパンダ型の自転車に乗った岩石が競走を始めてしまう。この意味不明な攻防のあと、ついに一行がたどり着いたのは芝そりゲレンデ。本来は芝でできた急斜面のゲレンデをそりで降りていくというアトラクションだが、このゲレンデの頂上で5人は最終決戦だ。この急斜面から落ちたら一巻の終わり。先に頂上に着いた征矢と岩石が激しい攻防を繰り広げる。そんな中、征矢がゲレンデから滑り落ちそうになる。しかし、岩石のコスチュームを掴んでなんとか踏み止まったはいいが、なんと岩石の尻が丸出しになってしまうというハプニングが勃発。結局2人はその状態のままゲレンデを転げ落ちていったのだった。さらにセコンドについていた佐藤までゲレンデを転げ落ち始め、続いてイケメン、ジェイク、立花と次々と転げ落ちた。すでにこの時点で試合時間は40分を突破。最後の気力を振り絞った征矢が岩石をラ・マヒストラルで丸め込み、死闘に終止符を打った。しかし、結果に納得のいかない立花はなんと、大和の息子を人質に取り、「首をへし折るぞ! 俺の勝ちにしろ!」と脅迫してきたのだ。これに大和の息子が大号泣! 最終的に息子を取り戻した大和は、復帰した暁に今度は立花とこの東京ドイツ村でエニウェアフォールマッチをやってやると宣言し、今度こそこの5WAYエニウェアフォールマッチに終止符を打ったのだった。

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE