「WRESTLE-1 TOUR 2018 TRANS MAGIC」

平成30年3月8日(木)〜平成30年3月28日(水)

20183.9(FRI)

「WRESTLE-1 TOUR 2018 TRANS MAGIC」3.9大分・大分イベントホール大会
開催日:2018年3月9日
時間:19時開始/18時30分開場
場所:大分・大分イベントホール
住所:大分県大分市南春日町12-5
TEL:097-546-1500
アクセス:
JR大分駅より徒歩約15分

チケット

【チケット情報】
・最前列プレミアムシート¥7,000
・リングサイド ¥5,000
・指定席 ¥4,000
・自由席 ¥3,000
※当日各席500円UP
※当日のみ小中高ワンコインチケット¥500を販売致します。
【チケット販売所】
・チケットぴあ(Pコード:594-330)TEL:0570-02-9999  http://t.pia.jp/
・ローソンチケット(Lコード:83025) TEL:0570-000-732(10~20時) http://l-tike.com/sports/wrestle_1/
・イープラス http://eplus.jp/
・ ㈱GENスポーツエンターテインメント TEL:03-6452-6815
・ WRESTLE-1 Official Web SHOP http://shop.w-1.co.jp/
【チケット販売日】
ファンクラブ先行受付を12月30日~1月3日の期間にて受付。
1月8日後楽園ホール大会で会場先行販売。
1月9日より一般販売。

対戦カード第一試合

シングルマッチ 30分1本勝負

    • 三富 政行

    • 阿蘇山

九州プロレスの阿蘇山のW-1シングル3連戦、初日の相手は三富政行だ。三富は早速阿蘇山の頭部がおかしいとクレーム。手四つを挑んでも簡単にねじ伏せられてしまい、「強すぎる……」と弱音を吐く有様だ。ならばと三富は場外に阿蘇山を誘い出す。なんとかモンゴリアンチョップで一矢報いたものの、リングに戻ると逆水平チョップ、さらにボディプレスを食らって悶絶だ。しかし、果敢にブレーンバスターに挑戦し、阿蘇山の巨体を投げ飛ばすことに成功。トラースキックで追撃した三富。だが、阿蘇山は地獄突きで挽回。三富の逆転を狙った丸め込み技の連発にも対応し、最後はセントーン、ドリラーホールパイルドライバーの連続技でトドメを刺した。

対戦カード第二試合

タッグマッチ 30分1本勝負

    • 吉岡 世起/NEW ERA

    • 熊ゴロー/Enfants Terribles

    • NOSAWA論外

    • MAZADA

NEW ERAvs東京愚連隊。熊ゴローにとっては3・14後楽園大会で行なわれるUWA世界6人タッグ選手権試合の前哨戦となる。序盤、吉岡ファンの声援を聞いて、帰ろうとする愚連隊の2人。MAZADAは吉岡のスピーディーなキック攻撃で悶絶したものの、続く熊ゴローを論外が翻弄。セントーンを呼んであっさりとかわし、MAZADAとのコンビネーションでいたぶる。さらに強制的にロープを往復させてスタミナを奪いにかかる論外とMAZADA。一度チャンスを作ってセントーンを放ってもやっぱりかわされる有様。吉岡から「もうセントーンやんな」と言われてしまう。それでもMAZADAにバックフリップを決めた熊ゴローは吉岡にタッチ。吉岡は鋭いミドルキック、シザーズキックなどでMAZADAを翻弄。論外が入ってきてもまとめてDDTで蹴散らしていく。愚連隊のコンビネーションに追い込まれるも、熊ゴローがフライングソーセージでアシスト。さらに熊ゴローは調子に乗って論外にダイビングセントーンを発射だ。しかし、やっぱりこれも自爆。最後は吉岡がバズソーキックからスワントーンボムで論外にトドメを刺したが、試合後、再三に亘って足を引っ張った熊ゴローを怒りの張り手で制裁したのだった。

対戦カード第三試合

シングルマッチ 30分1本勝負

    • 土肥 孝司

    • 立花 誠吾/Enfants Terribles

開始早々、「ああ〜ん?」とガンを飛ばしてくる立花に土肥は困惑気味。立花のショルダータックルを軽く吹っ飛ばし、逆水平チョップでお仕置きだ。しかし、立花は場外に逃げると土肥のラリアットを鉄柱で自爆させることに成功。竹刀で土肥をいたぶりにかかる。さらに度の右腕に照準を絞った立花。徹底的に集中攻撃を加え、脇固めでギブアップを迫る。しかし、土肥はこれを脱出するとボディスラムで叩きつけ、串刺し式ラリアット。さらにショルダータックルでふっ飛ばす。だが、立花もカウンターでSTOを決め、必殺のシルバーロックに土肥を捕獲した。これで決まるかと思われたが、土肥は強引に立ち上がり、持ち前のパワーでそのまま立花を持ち上げてしまう。そしてブロックバスターで叩きつけてから、垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪ったのだった。

対戦カード第四試合

6人タッグマッチ 30分1本勝負

    • アンディ・ウー

    • スカルリーパーA-ji

    • アレハンドロ/NEW ERA

    • 伊藤 貴則

    • 上田馬之助

ご当地のプロレス団体FTOのスカルリーパーA-jiと2代目上田馬之助が登場するこの試合。そして一にとってはデビューして初めての凱旋試合だ。一は序盤から馬之助の反則殺法、アレハンドロの軽快なドロップキック、さらに伊藤の強烈なキック攻撃でいたぶられていく。しかし、気力を振り絞った一はコーナーで馬之助の頭部に延髄斬り。さらにエルボースマッシュアタックで吹っ飛ばして、ようやくローンバトルから脱出だ。その後、『CRUISER FES』決勝で闘うアンディとアレハンドロが互角の攻防を繰り広げたのち、再び一が登場。伊藤に果敢にドロップキックを食らわせて倒すと、ブレーンバスターもきっちり決めてみせた。だが、伊藤たちは3人がかりで一を攻撃。アレハンドロがアンディとA-jiをダブルドロップキックで蹴散らし、さらに場外に向かってトペ・コンヒーロ! その間に伊藤のキック攻撃が一を襲う。地元でいいところを見せたい一は気力でフォールを許さない。丸め込みを連発し、新技クチナシで逆転を狙うが、伊藤の牙城は厚い。PKはなんとか返したものの、最後はジャーマンスープレックスの前に涙をのんだ。

アレハンドロのコメント
アレハンドロ アレハンドロ絶好調! ソイ・アレハンドロ!

アンディ&一のコメント
アンディ 昨日以上に物足りんというか。あと前哨戦2試合、直接と獲ったるわ。
一 今の実力はこの程度。子どもの頃プロレスを見ていた大分イベントホールで今日は不思議な感覚で試合をしました。勝負はまだあまり勝てないですけど、気持ちやがんばりはお客さんに伝わったと思うので、次は勝つ姿をお見せしたいと思います。ありがとうございました。

対戦カード第五試合

タッグマッチ 30分1本勝負

    • 芦野 祥太郎/Enfants Terribles

    • 児玉 裕輔/Enfants Terribles

    • 征矢 学/new Wild order

    • タナカ 岩石

3月14日の後楽園ホール大会で行なわれるW-1チャンピオンシップの前哨戦。まずは芦野と征矢が一進一退の攻防を繰り広げる。しかし、続く児玉と岩石の攻防で、岩石は児玉の反則殺法に手を焼きながら力強いボディスラム。児玉を捕まえると、征矢とダブルのショルダータックルを食らわせる。だが、児玉は老獪に岩石を捕獲。続く芦野は岩石に俵返しをお見舞いだ。さらに児玉の串刺し式バックエルボー、ブレーンバスターが岩石に炸裂。芦野も逆片エビ固めで岩石をいたぶっていく。だが、岩石は芦野を閂に捕らえると、頭突きを一撃。これで征矢にタッチすると、その征矢が芦野と児玉をラリアットで蹴散らし、芦野にはブルドッキングヘッドロック。さらに児玉を捕まえて、まとめてを食らわせた。だが、芦野も譲らない。一旦アンクルロックに捕らえると、エルボースマッシュアタックで追撃だ。そして、両者チョップとエルボースマッシュでぶつかり合う。これを制した征矢はアバランシュホールド。だが、芦野もジャーマンスープレックスで反撃。征矢もワイルドボンバーで反撃に出る。変わった児玉がトップロープに登ると、これを岩石が阻止。征矢は雪崩式ブレーンバスターだ。だが、Enfants Terriblesは2人がかりで征矢の動きを止め、チャンスを作る。しかし、征矢もすぐに逆襲。ダブルラリアットで芦野と児玉を蹴散らした征矢は、芦野にはデスバレーボムをお見舞いだ。さらに児玉をぶっこ抜きブレーンバスターで投げ飛ばす。Enfants Terriblesのピンチに介入しようとした立花は岩石が、芦野をぶつけて阻止する。リング上で児玉と1vs1の状況に持ち込んだ征矢は、ワイルドボンバー2連発で試合を終わらせたのだった。

芦野のコメント
芦野 ああ……クソ……クソ!

征矢&岩石のコメント
征矢 前哨戦の4連戦、2勝、勝ち越してんだ。ただ、今日の結果も昨日の結果もどうでもいいんだよ! 俺が一番重要なのは3月14日後楽園ホール、それだけだ。芦野! 俺が絶対にベルトを獲る!
岩石 もうすぐだ。次の後楽園、征矢さんが芦野祥太郎からW-1のベルトを獲るからな! あの人を全力でサポートするからな! 俺はあの人をサポートするからな! そしてもう一回同じこと言うぞ、立花誠吾、俺と闘え!

対戦カード第六試合

6人タッグマッチ 30分1本勝負

    • 稲葉 大樹

    • 黒潮“イケメン”二郎/NEW ERA

    • 佐藤 嗣崇

    • 近藤 修司/TriggeR

    • カズ・ハヤシ

    • 河野 真幸/TriggeR

メインには大分市出身の佐藤が登場。NEW ERAに混じって、ベテラン軍と闘う。先発は近藤と稲葉が激突したものの、声援に押されて佐藤が登場。ご当地だからといって、容赦するベテラン軍ではない。河野は佐藤を場外に出すと、客席に向かって投げつける。さらにカズも近藤もイケメン、稲葉を場外に連れ出していたぶっていく。リングに戻ると、佐藤の左腕を集中攻撃。近藤のアームブリーカーでいためつけられ、河野に蹴飛ばされ、カズにもアームブリーカーを食らう。だが、気力は失わない佐藤はエルボーでカズに反撃。さらにカウンターのボディスラムで叩きつけて、ようやくローンバトルから脱出した。代わったイケメンはカズをジャケットチョップで追い詰め、場外に叩き出すとラ・ケプラーダを披露。だが、カズにコンプリートショットをコーナーで食らわされ、動きがストップしてしまう。近藤にも串刺し式ラリアットを食らったイケメン。しかし、そこからウラカン・ラナを食らわし、ヒザ蹴りで逆転だ。続く稲葉は顔面ウォッシュで近藤をいたぶる。さらに大暴走も放った稲葉。近藤からマンハッタンドロップ、低空のDDTを食らうが、河野をショルダータックルで吹っ飛ばして佐藤にタッチ。大声援を受けて登場した佐藤は河野にエルボーアタックを食らわせ、中に入ってきた近藤とカズはボディスラムで叩きつける。さらにイケメンのアシストを得て、ブレーンバスターだ。そして、河野をコブラツイストで捕獲。ここはカットされてしまうが、すぐさまトップロープへ。しかし、これを近藤とカズが阻止。逆に河野の雪崩式バックフリップを食らわされてしまう。それでも今日の佐藤の気力は衰えない。河野からジャンピングニー、シャイニングウィザード、チョークスラム、ネックハンギングボムを食らってもなんとかキックアウトする佐藤。だが、佐藤の粘りもここまで。最後は河野のランニングニーを食らって、3カウントを聞いた。
試合後、カズに促されて、リング上で挨拶を行なった佐藤。観戦しに来た家族、友人、前に務めていた会社の人たちに感謝の言葉を述べ、次回大分大会があった時は勝利することを誓っていた。


稲葉&佐藤のコメント
稲葉 ベテランからいろいろ言われていたけど、僕の中で変わらないものができました。NEW ERAを続けていいます。そしてNEW ERAでW-1を盛り上げていきます。それが俺の自己主張だ!
佐藤 いろんな方々が応援してくれました。小さい頃、この大分イベントホールに見に来て、それを見て憧れたハヤシさん、近藤さん、河野さんと試合できて本当に幸せです。最後に今回は負けてしまったんで、次に帰ってくる時は友達、前の会社の人、家族、そして僕がプロレスラーになると決めて東京に行くぞっていう日に幼稚園からずっと一緒だった幼馴染が亡くなってしまって、その友達の分までプロレスラーになって見返してやろうと思っています。今もらったんですけど、この中には友達の遺影が入っています。次はこの友達の前でマイクで感謝の気持ちを伝えられるようにがんばります。


近藤のコメント
近藤 なんか続けていくって言ったんだろ? 力強い意思で言ったのか? だったら俺はあいつらを解散に追い込むまでだよ。解散したほうが絶対に成長するはずなんだよ。俺はわかってる。変化が必要なんだよ。破壊なくして創造なしだ。

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE