RESULT

★黒潮“イケメン”二郎選手の試合後のコメント
「【WRESTLE-1】に入ったと言うのは僕の中で大きな変化なんですけど、僕がやらなきゃいけないことは何一つ変わらないので。元々いた団体の時も他の若手に負けちゃいけないっていう意地は勿論あったんですが、それをそのまんま持ってくるだけなので、その気持ち的にも別に変化は無いですね。どんどん上を目指しているだけで。【WRESTLE-1】のTOURに本格参戦して4戦が終わりましたけど、このTOURで初めてシングルでパンテーラにも勝って、今とても自信が付いてきてるので、その自信を過信せずに、調子に乗らずに自分をちゃんと持って、“イケメン”をみんなに観せていければなって思ってます。星が綺麗だからね☆」

★船木誠勝選手の試合後のコメント
「（7/21・後楽園ホール大会への）準備はもう整いましたね。今回のTOURでシングルもやったしタッグもやったし。体調も悪くないし。あとは突拍子も無いことを向こう（TAJIRI選手）が出してこなければ負ける相手じゃないです。何回も言うように。これまでと何が違うかと言うと、野上さん（AKIRA選手）がタッグパートナーでいると言うのが一番気を付けなきゃいけないかなと思います。でもこっちは武藤さんがいるので。一発で切り落とす武器がこっちの方が多いと思います。だから自分がそれを最後に出すのか？ それとも武藤さんに繋ぐのか？ それは分からないですけど、上手くお互いのチームワークで、大技一発で仕留めたいと思いますね。以前に野上さんとはシングルで対戦していて、前回の延長で向こうは勝ちにくると思いますから勢いはあると思います。ただ向こうは久々の試合で、逆にこっちは巡業からそのままいくので自信はあります。」

★中之上靖文選手の試合後のコメント
「（次の後楽園ホール大会ではいよいよ児玉裕輔選手とのシングルマッチです。）もう、潰すだけですね。それしか無いです。やっぱり【WRESTLE-1】のリングはそんな甘いもんじゃないっていうのを証明してみせます！」

★児玉裕輔選手の試合後のコメント
「（【WRESTLE-1】のTOURに本格参戦して）あらためてプロレスの楽しさと難しさを同時に味わって、何だかアッと言う間に終わっちゃいましたね。凄く実り多かったです。これまで中之上パイセンと意地の張り合いを繰り返してきてて、気が付いてみると1勝3敗なんですよね。タッグマッチで。いずれも勝ち負けに自分は入ってないですが負け越してるので、後楽園ではこれまでの経験を生かして中之上パイセンとの一騎打ちに勝利して、しっかりと【WRESTLE-1】のトップを狙っていきたいと思います。」

★土肥孝司選手の試合後のコメント
「試合にだけ集中できる巡業って言うのは以前の会社では僕らは無かったので。【WRESTLE-1】に移ることになった時にファンの皆様に僕は「プロレスに集中できる環境を選びました」って言いましたが、まさにその通りと言うか、試合にだけ集中できるTOURっていうのは初めてで、それがとても新鮮でした。勿論対戦相手も【WNC】にいた頃より強い、上手い、そんな選手ばかりですが、そういう中で今回僕が2回取られて負けてしまっているので、もっともっと練習して強くならないといけない。21日の後楽園は僕らよりも後輩の人たちが対戦相手なので、トコトン可愛がってやろうかなと思ってます。」

★KAI選手の試合後のコメント
「（7/21・後楽園ホールでのvs崔 領二戦は）両国で河野に負けて「DESPERADO」を解散させられなかったので、ある意味それのリベンジマッチでもあるし。それに崔との対戦には『火祭り』って看板が付いてる訳じゃないですか？【WRESTLE-1】の、俺のホームリングだとしても。でも向こうは『火祭り』を主催する【ZERO1】としてのプライドがあって負けられないと思うし。かと言って『火祭り』って言う看板が付いていても俺にとってはホームリングでのことだから絶対負けられないし。これまで崔とはシングルマッチでガッチリあたったことがないので楽しみな部分もありますよね。1vs1で今回は闘うんだから「DESPERADO」じゃなくて正々堂々とやろうよって。俺も真正面からやるつもりでいるので。崔との対戦は俺にとって『火祭り』の開幕戦。この開幕戦に勝たないと勢いが付いていかないと思うので、絶対にこの一戦に勝ちます。後楽園から3連戦なので勢いを付けないと。絶対に落とせない試合です。『火祭り』で必ず優勝してこの【WRESTLE-1】のリングに“火祭り刀”を持って帰って来たいと思います。」

★大和ヒロシ選手の試合後のコメント
「ここ最近のSAKAMOTO選手の私に対するちょっかい、何を考えてるのか分からないですけど、他の選手のセコンドに付いている時もわざわざ私の所にやって来て場外に投げ飛ばしたり、場外に投げ飛ばしたり！ 場外に投げ飛ばしたり!! もうね、腰が痛くてしょうがないですよ！ 腰も痛いですし、たまに場外の床にDDTをやられたりして、色々やられ過ぎて自分の頭は二重の意味で痛いですよ！ 何を考えてるんだか!? もうね、これ以上またちょっかいを出してくるならこっちも堪忍袋の緒が切れるどころじゃないですからね。堪忍袋の・・・・・・（怒）。いい加減にしろ!!!」

★征矢 学選手の試合後のコメント
「プロレスラー・征矢 学の出身県、長野県で、故郷に錦を飾ることができました！ メインのリングでこういう形でまた帰って来ることができました! 今日は「DESPERADO」の悪さに耐え忍んでちゃんと勝つことができました!! まぁ、KAI、大和のお蔭でもありますが、【WRESTLE-1】所属でもない私が直接獲らせてもらったので、今日は最後に締めさせてもらいました。そもそも「DESPERADO」のあいつらは小学校・中学校と義務教育中にちゃんと授業に出てない、そういう奴らの集まりだ！ 長野県は教育県だから教育県出身の俺が先輩として正しいプロレスの授業の仕方を教えてやろう!! 後楽園で俺が正しいプロレスの授業の仕方を「DESPERADO」に教えてやる！」

★河野真幸選手の試合後のコメント
「4vs1でやるのかどうかハッキリしろって！ それでルールもとっとと発表しろって！ タッチの権利があるのか、それとも一斉にやっちゃって良いのか？ 反則だ何だかんだって言われてもおかしな話だからな。早く正式に発表しろ!! それと征矢の後のマッチメーカーは誰だ!? 誰がマッチメークしてるんだ!? 何でKAIも征矢もリング上で「俺と闘え！」って言ったらすぐに組まれるんだよ!? 後楽園で俺が征矢に勝ったらマッチメーク権を俺によこせ！ それで俺の言うことを聞け!!」

★崔 領二選手の試合後のコメント
「【WRESTLE-1】のリングで（KAI選手とシングルマッチを）やるってことで、それが『火祭り』の公式戦であろうがなかろうが、まぁ、【ZERO1】関係無く、公式戦の勝ち点2を獲りにいく為に「DEAPERADO」のコスチュームで、「DESPERADO」の俺で闘う！ それとKAIとは「DESPERADO」のメンバーとしてでしかあたったことが無いから、今回はシングルプレーヤーとしてあいつを叩き潰す！ 悪い事をするとかどうとかは関係ねぇ！ やるかも知れないし、やらないかも知れない。やらなくても勝てる！ だから正々堂々とやるかも知れないし、やらないかも知れない。まぁ、最終的にレフェリーが見てようが見てまいがスリーカウントを叩かせて必ず勝つ！ そして【WRESTLE-1】の“エース”はKAIじゃなくて俺たち「DEAPERADO」だってことを分からせてやるよ！」

★KAZMA SAKAMOTO選手の試合後のコメント
「大和！ お前はいつも俺の周りをチョコチョコチョコチョコしやがって！ 場外でブレーンバスターを喰らっても分かんないのか!? オイッ！ てめぇ、何か変なベルト持ってたな!! 何だそのオモチャみたいなベルトは!? 何だか俺はお前のこと嫌いだからそのベルトをよこせ！ 欲しくねぇけどそのベルトよこせ!! 欲しくねぇけどな。まぁ、取り敢えず徐々に追いつめてやるよ！ 今日がその一歩だ！」