- 第一試合
- WRESTLE-1 vs Novus シングルマッチ 30分1本勝負
- 7分37秒
- ヌーン・ソン・ブレイカー
★土肥孝司選手の試合後のコメント
久しぶりの勝利でしたが、まだまだ、今日は勝って当たり前の相手だったので、俺が目指している高みはもっと上! もっともっと上に行かないといけない。今、WRESTLE-1 はドンドン変わってきていると思うので、僕個人としても変わらなきゃいけないと思ってます。そういう気持ちで最終戦の後楽園(12月22日)に向かいたいと思います。
- 第二試合
- 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 13分16秒
- みちのくドライバーⅡ→片エビ固め
- 第三試合
- WRESTLE-1 vs Novus タッグマッチ 30分1本勝負
- 10分23秒
- 横回転エビ固め
★中之上靖文選手の試合後のコメント
後楽園(12月22日)のカードが決まってから、今日はタッグですけど児玉選手と試合をして、凄い楽しみになったと言うか、早くシングルで対戦したいと言う気持ちになりました。後楽園はタイトルマッチとかありますけど、一番目立ってやろう、良い試合をしてやろうって思ってますので頑張ります! ウィッシ!!
★児玉裕輔選手の試合後のコメント
若手たちがもっと上のステージに行くためにも今度の後楽園ホールでは中之上選手とのシングルマッチを希望しましたと言うことを先日の会見で話しましたけど、今日、タッグマッチでしたが中之上選手とあたって、やっぱり手応えをバンバン感じたので、早く後楽園ホールでぶつかり合いたいと思います。
- 第四試合
- 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 12分20秒
- サンダーファイヤーパワーボム→エビ固め
★船木誠勝選手の試合後のコメント
--12月22日(月)の後楽園ホール大会では KAI選手と組んで ZERO1 の田中将斗選手&鈴木秀樹選手との対戦が決定しました。
▼船木誠勝選手:【KASSEN】(11月6日)以来ですね。11月からなので待ってました! あの日の試合の続きを。今回はKAI選手と組みますので、おそらくお互いシングル対決、タッグなんですけどシングル。自分は鈴木選手が標的で。KAI選手は田中選手。何らかの決着を着けたいと思います。もう準備はできてます。
★KAI選手の試合後のコメント
--12月22日(月)の後楽園ホール大会では船木選手と組んで ZERO1 の田中将斗選手&鈴木秀樹選手との対戦が決定しました。
▼KAI選手:僕にとっては願ってもないチャンスなので。田中選手とタッグながらもあたるチャンスをいただいたので、もうこれは何が何でも結果を残してやっぱりシングル対決に繋げないといけないと思います。結果を残す為にも勝ちにいきます! あとパートナーは船木さんですけど、相手に格闘技経験のある鈴木選手がいますが、船木選手もパンクラスって言う団体でやって来てその猛者ですから、僕にはもう凄く心強いパートナーなので。でもそのパートナーに頼る訳ではなく、僕がとにかく前に前に出て行って、ガンガン行って結果を残すだけですね。
- 第五試合
- WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ前哨戦 WRESTLE-1vsDESPERADO 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 16分10秒
- ニー → 片エビ固め
- 第六試合
- シングルマッチ 60分1本勝負
- 19分10秒
- ラウンディングポディプレス→片エビ固め
★真田聖也選手の試合後のコメント
相手はドイツのチャンピオンですからね。そう簡単にはいかないと思ってましたけど、膝を痛めてからは自分のペースに持っていけなくて苦しかったですね。まぁ、後楽園(12月22日)に向けて色々と弱点が見つかって良いと思います。ただ、今日は地元だったし、もっとお客さんを弾けさせたかったので残念です。
--その後楽園に向けては?
▼真田聖也選手:まだちょっと時間があるので、完璧にしていきたいです。正々堂々と武藤敬司に挑戦します!
※真田聖也選手のコメントは『週刊プロレスmobile』様にご提供いただきました。