- 第一試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 9分47秒
- 腕ひしぎ十字固め
9.1横浜文体で6人タッグマッチを闘う岩石と佐山が前哨戦の一騎打ち。まずは佐山がローキックで先制。続いてバックの奪い合いからグラウンドの攻防に移行。まずは佐山がアームロックを獲って、岩石からエスケープを奪う。
さらにキック攻撃で追撃した佐山は再びグラウンドに持ち込みアームロック。続けて腕十字に極めていく。岩石がエスケープしても逃さずにスリーパーで絞め上げていく佐山。だが、岩石はこれもエスケープすると河津落としで流れを変え、串刺し式のスピアーからブレーンバスターだ。
しかし、佐山は岩石のダブルーアームスープレックスを防ぐと脇固め。続けてサッカーボールキックを放っていく。それでも岩石は頭突きで流れを止めるとバックドロップ。さらにダブルアームスープレックスで投げ飛ばし腕十字でギブアップを迫る。
だが、佐山も極めさせず、両者エルボー合戦を展開。そんな中、佐山が掌底の連打からソバット。さらにPKを炸裂させる。これをキックアウトした岩石は続く佐山のPKを避けてカウンターの払い腰。そして腕十字に捕獲する。
一度は佐山が獲り返すものの、再び腕を獲り返し腕十字へ。佐山が脱出するとエルボーで追撃だ。しかし、佐山もロープに飛んだ岩石を捕まえて投げるとそのまま腕十字。今度こそきっちりと極めて岩石からタップアウトを奪ったのだった。
佐山のコメント
「前回やったのはもう2年前の11月ぐらいだったと思うんですけど、自分もその時よりも強くなってるつもりですけど、タナカ岩石も強くなっていましたね。今日は俺が勝ったけど横浜文体があるんで、俺は岩石からタップアウト勝ちしてみせます。まだまだやり足りない。もっとだ。自分と伊藤さんの横浜コンビでW-1をかき乱してやりますよ」
岩石のコメント
「関節の獲り合いでいちばん大事なところって極めの技術もそうだけど、負けた俺が言うのもなんだけどキワなんだよな。キワが甘かった。負けたけど文体に向いているせいか、珍しく前向き。9月1日、明日終わったら文体まで突っ走るだけだから、突っ走るよ。その先も突っ走る。ゴールはそこじゃないから。プロレスは点から線。プロレスラーになって9月1日に繋がった。そこからまた線にして伸ばしていく。負けたけど、9月1日、俺を見てください」
- 第二試合
- シングルマッチ 30分1本勝負 ※変更カード
- 8分6秒
- フロントネックロック
7.28春日部大会に続き2度目の一騎打ち。まずはグラウンドの攻防を展開する両者。しかし、立ち上がった本田はショルダータックルでふっ飛ばし、ストンピングで追撃だ。そしてボディスラムで叩きつけた本田。さらにエルボーで追撃していく。
しかし、伊藤はキッチンシンクで本田の動きを止めるとスリーパー。さらにヒザ十字固め、アンクルホールドで本田の足に集中攻撃だ。本田が逃げ出すと今度はアームロックへ。矢継ぎ早に攻撃を仕掛け、本田の反撃を許さない。
だが、本田も伊藤のブレーンバスターを逆に投げ返して反撃開始。エルボーで攻め込むとショルダータックル。伊藤の蹴り足もキャッチしてエルボーで殴り倒し、ノーザンライトスープレックスも炸裂させる。そして逆エビ固めへ。
だが、伊藤もロープエスケープ。ならばとエルボーを連打した本田。しかし、伊藤はこれを足払いで止めると、裏投げ。そして蹴りを連発すると側頭部にバズソーキック。スナップスープレックスで投げてからそのままフロントネックロックに捕獲すると、本田もたまらずタップ。伊藤が勝利を飾ったのだった。
伊藤と佐山のコメント
伊藤 まあ2回目で重さは変わってないけど、春日部よりは楽にできた気がする。何か対策したってわけじゃなくて、あの本田くんになれた。まあでっかいのぶっ倒さないと。この間と一緒で、いつもは関節技やけど、今日は絞め技やからね。苦しい技。関節技やないから。パンクラスで一緒に練習していた佐山は腕十字で勝ってたけど、文体で折るなり絞めるなりするよ。住み慣れた横浜で好きにさせてもらう。
佐山 横浜の2人で盛り上げます。第1試合からバチバチと。
伊藤 何かを一緒に練習たとか昔みたいな時間ないけど、お互いわかってるから勝手に勝ちに行く動きができると思うので、文体は勝つでしょう。締めなり、投げるなり、佐山の蹴りなりでね。
本田のコメント
「W-1の選手が他団体の選手に負けるのは、自分が負けて本当に悔しいです。文体ももうすぐ近いのでしっかり気持ちを整えて、自分のできることを全力でやって、一日も早く初勝利を掴みたいと思います。ありがとうございました」
- 第三試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 12分56秒
- ジャックハマー→片エビ固め
先発は才木と有田に続き、SAKIと関口の攻防。SAKIは体格差を利して関口の髪の毛を掴んで投げ飛ばし、コーナーで足蹴にしていく。続く才木もサッカーボールキックを叩き込み、さらにSAKIはローリングクレイドルだ。
だが、関口はロープで反転してのボディアタックで反撃開始。変わった有田がコーナーで串刺し式のボディアタックを連発だ。さらにSAKIと有田はエルボー合戦。続けてショルダータックル合戦となるが両者一歩も譲らずぶつかり合うが、ここは有田に軍配だ。
そして有田は逆エビ固め。ここは才木がカット。SAKIとダブルのブレーンバスターを仕掛ける。上がらないとダブルのタックルでふっ飛ばした才木とSAKI。さらにSAKIがブレーンバスターで投げ飛ばし、才木もキック攻撃を連発。アルゼンチンバックブリーカーを仕掛けていく。
だが、有田の巨体は持ち上がらない。逆にバックフリップで叩きつけられ、代わった関口のドロップキックの攻勢を食らってしまう。だが、才木は追走式のラリアットで関口の攻撃を食い止めるとバックドロップ。そしてアルゼンチンバックブリーカーだ。
だが、これを逃れられると関口は才木の顔面にドロップキックを連発。有田も入ってきてボディアタックを食らわせる。反撃に出たい才木だったがドロップキックもスカされて逆に顔面にドロップキックを食らってしまう。さらにSTOを食らった才木。
しかし、シャイニングウィザードで流れをと変えると、ジャックハマーへ。これも防がれてしまうが、ローリングバッククラッチの要領で関口を回転させると、再びシャイニングウィザード。最後はジャックハマーで叩きつけ3カウントを奪ったのだった。
試合後、マイクを握った才木は「アジャコング選手との試合に勝ってプロレス界をざわつかせます!」とファンに約束したのだった。
才木のコメント
「このベルトを獲って、東京で試合するのは初めてですよね。なんで、このベルト姿の才木玲佳をW-1ファンに見せられて、勝つこともできてよかったです。今回闘った有田選手、関口選手は前にも闘ったこともあって、タッグチームとしての精度といいますか、コンビネーションがいいチームで、そういったところに苦戦したんですけど、SAKI選手のサポートもあって勝つことができてよかったです。文体まで1週間切りましたね。アジャコング戦に向けていつも以上に練習に励んでいるし、この一戦にかける思いは並々ならぬものがあります。アジャコングに才木玲佳が勝つ。絶対に一大ニュースになると思います。そのニュースの主役になるれるように勝ちを掴みにいきたいと思います」
- 第四試合
- 4WAYマッチ 30分1本勝負
- 10分29秒
- スペシャルDDT→エビ固め
試合が始まるとまずクルーザー王座戦を闘うアンディとパンテーラがエルボー合戦。だが、すぐさま児玉と吉岡が入ってきて妨害する。しかし、パンテーラもアンディもドロップキックで両者を排除。再び両者でエルボー合戦だ。
そしてティヘラでアンディを投げたパンテーラ。だが、ロープに飛ぼうとしたところを場外から吉岡と児玉が足を引っ張って阻止。場外に連れ出して客席に投げ込む。そして今度は児玉と吉岡がリング上で攻防を展開。
吉岡がキックで児玉を攻め立てる。だが、その吉岡をアンディが背後からドロップキックで襲撃。ならばと吉岡はキックで応戦するが、アンディはドラゴンスクリュー。ドロップキックで吉岡を場外に追いやると、児玉にもドロップキックを発射だ。
しかし、児玉はアンディをコーナーで自爆させる。そして自身も突っ込むが、今度は吉岡が場外からハイキック。さらにロープを超えてのフットスタンプだ。そこにパンテーラが入ってきて吉岡を排除。ならばとアンディがパンテーラにミサイルキックを炸裂させるが、今度は児玉が入ってきてアンディを場外に追いやる。
そして、パンテーラがロープで踏み切ってのトペ・コンヒーロだ。リングに戻るとアンディが打撃で3人を次々と蹴散らし、吉岡にはカナディアンデストロイヤー。そしてトドメの飛鴻へ。しかし、パンテーラが入っってきてトラースキック。吉岡がトラースキックを放ってくると、それを児玉にぶつけ、続けてケブラドーラ・コンヒーロを炸裂させる。そしてスペシャルDDTへ。
だが、児玉はこれを阻止してDDT。コーナーへと上がる。これをアンディがヘッドシザースで阻止しようとするが、パンテーラがドロップキックを炸裂させる。そこに吉岡がやってきて、児玉が固定したパンテーラの頭にチーキーナンドスキックを発射。
続けて肩車すると、児玉がダブルインパクト式のネックブリーカードロップだ。そしてエルボー合戦を始める児玉と吉岡。吉岡がS・Kを放ったところでカウンターのドロップキック。さらに垂直落下式のリバースDDTで追撃する。
そしてマッドスプラッシュを放った児玉。しかし、これを吉岡が自爆させると、アンディが出てきて児玉に飛鴻。だが、今度は吉岡がS・Kでカットだ。その吉岡をパンテーラが風車式のパイルドライバー。そして、最後はアンディをパンテーラがスペシャルDDTで仕留めて勝利を奪ったのだった。
パンテーラのコメント
「(日本語で)やった。もう一回。早く早く早く9月1日、アンディと皆さん、俺は新しいチャンピオン! クルーザーディビジョン!」
アンディのコメント
「ここでコメントしたところで今日の結果は変わらんから。明日も狭山でまた3WAYやけどあいつと当たるんで、次はあいつから獲って、文体もこの俺がこのベルトを。あいつは俺に勝たれへんということをわかってもらう」
- 第五試合
- タッグマッチ 30分1本勝負 ※変更カード
- 11分42秒
- ダイビングセントーン→体固め
まずは若い頓所とペガソが先制。頓所のミサイルキック、ペガソのフォアアームが羆嵐に連続で炸裂。そして2人がかりでのブレーンバスターだ。だが、羆嵐もすぐにペガソにブレーンバスターで反撃。セントーンを食らわせると、踏みつけ攻撃だ。
さらに場外に落ちたペガソに芦野が追撃。芦野は強引にペガソをリングに戻すと左手をいためつけ、サーフボードストレッチでいためつけていく。ペガソも代わった羆嵐にエルボーで反撃。しかし、羆嵐はアイアンクローでお返しだ。
一方的にやられていたペガソだったが、芦野にショットガンドロップキックを食らわせて頓所にタッチ。頓所は芦野にドロップキックを連発し、スイング式のDDTも決める。しかし、ミサイルキックをスカされて自爆。それでも代わった羆嵐のダイビングセントーンを自爆させると、ペガソと共に羆嵐を攻め立てる。
そしてバックドロップの体勢に入った頓所。これは投げられなかったものの、ジャンピングのフロントキックを顔面に炸裂させる。これに対して羆嵐はカウンターのフライングソーセージ。そして芦野が入ってくると羆嵐の身体を頓所の身体に投下だ。
芦野がペガソを場外に追いやっている間に、羆嵐は埼玉に乾杯!で頓所を叩きつけ、最後はコーナートップからのダイビングセントーンを投下。頓所から貫禄の3カウントを奪った。
試合後、イスに座りマイクを握った羆嵐。左手首の負傷で欠場となってしまった土肥をなじり出す。そこに土肥が登場。背後から羆嵐を襲撃すると、「てめえの雑なイス攻撃で前腕がいっちまった。文体は反則裁定なしの果し合いだ!」と文体出場を宣言。場外で羆嵐と乱闘を繰り広げたのだった。
羆嵐のコメント
「試合終わったあとに背後から襲ってくる。上等だよ。よっぽどあいつ俺に勝ちてえみてえだな。その気持ち、文体にぶつけてくれよ。俺は逃げも隠れもしねえよ。会社に有給使って休ませてもらってよ。こちとら一回も休んだことねえんだよ。足が痛かろうがヒビが入ろうが。今日の相手? 間に合わせかよ。客に失礼じゃねえかよ。俺に相応しい相手用意しろよ」
土肥のコメント
「俺が文体休むってことはありえねえぞ。反則裁定なし、果し合いだからよ。あとはリング上で言ったことが全てだ」
ペガソのコメント
「今日は全然ダメダメ。自分でどうしたらいいかわからないし、文体で武藤さんが隣りにいる状況で何か残せるようにがんばります」
頓所のコメント
「横浜文体まで1週間ないでしょ? ここで勝って勢いつけようと思ったけど、試合は終わったから。次を見てるから。次は横浜文体、#STRONGHEARTS。何回も言っているけど、さんざん今までやられてきたからね。その借りを絶対に俺と本田で返す。文体でクルーザーのタイトルマッチもあるし、俺が目指すはクルーザーのベルト。文体でどっちがチャンピオンになるのか、アンディさんが防衛するのかわからないけど、俺はもまだ諦めたわけじゃないから。必ずクルーザー戦線に戻っていって、クルーザーのベルトを巻く」
- 第六試合
- 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 21分59秒
- 極反り卍固め
先発のアレハンドロは征矢に果敢に立ち向かうも通じず。続いてカズと稲葉がマッチアップ。カズは稲葉をヘッドロックに捕獲する。これを稲葉は外すとショルダータックル。カズをぶっ倒しエルボーで攻め立てる。
カズもエルボーで応戦するが、稲葉がコーナーに押し込むとヘッドバットを発射。しかし、カズもこれを自爆させて河野にタッチ。稲葉も近藤にタッチすると、河野と近藤はエルボー合戦だ。ここは河野が競り勝ち、河野はニーリフト。
続くカズはサマーソルトドロップからフィストドロップを連続して近藤の腹に投下。コーナーに追い詰めショルダータックルを連発して近藤の腹にダメージを与える。だが、近藤もドラゴンスクリューで反撃。
タッチを受けた征矢はカズの足にレッグブリーカーだ。そして稲葉にタッチすると股裂き。続けて稲葉は逆エビ固めだ。さらに征矢がマフラーホールドでカズの足をいためつけていく。しかし、カズは闘志のこもったボディブローを連発。征矢の腕を足でいためつけてアレハンドロにタッチ。
アレハンドロも征矢の腕を固めていくが、征矢は強引に立ち上がって持ち上げると自軍のコーナーへ。近藤がチョップを食らわせ、稲葉もアレハンドロの腰に集中攻撃だ。しかし、アレハンドロはコーナーを使ってのスクールボーイで体勢を入れ替えるとドロップキック。
タッチを受けた河野がニーアタックから稲葉をサーフボードストレッチに捕獲する。これを強引に卍固めに切り返す稲葉。タッチを受けたアレハンドロが稲葉をチョップで攻め立てる。セカンドロープからジャンプしてのドロップキックを炸裂させたアレハンドロ。カズと河野も入ってきて勝負を仕掛ける。
だが、稲葉はカズとアレハンドロを同士討ちさせると、カズにはフライングショルダータックル。そして代わった征矢がアレハンドロのESO ES TODOを強引にブレーンバスターに切り返し、カズのハンドスプリング式レッグラリアットもワイルドボンバーで迎撃。河野も近藤とのダブルショルダータックルで蹴散らす。
そして、アレハンドロに近藤と合体パイルドライバーを決めた征矢。アレハンドロをアバランシュホールドで叩きつけると近藤とクロスボンバー。そしてダブルインパクトを発射。ここは乞うのがカット。ならばと近藤がランサルセ。ここも河野がカットだ。
河野は征矢をニーリフトで蹴散らし、近藤もフルネルソンに捕獲。その近藤の足をアレハンドロがドラゴンスクリューだ。両陣営、カズと稲葉に交代。稲葉はエルボー、頭突き、延髄斬りでカズを攻め立て、串刺し式エルボー。さらにローリングセントーンアタックで追撃だ。
そしてブルーサンダーでカズを叩きつけた稲葉。トドメの卍固めへを仕掛ける。ここは河野がカット。ならばと河野を卍固めに捕らえた稲葉。しかし、カズがカットすると河野がチョークスラム。そこにアレハンドロがボディプレスを食らわせ、カズがトラースキックで追撃だ。アレハンドロはトペ・コンヒーロで場外へダイブ。
その隙きにカズが攻め立てるが、稲葉は卍固めへ。カズが逃れるとタイガースプレックス178の体勢に。それをカズはサムソンクラッチで切り返す。これをキックアウトした稲葉はハンドスプリングで跳ね返ってきたカズを捕まえて極み反り卍固め。ガッチリと締め上げて、カズからギブアップを奪ったのだった。
試合後、近藤がマイクを握り、稲葉に向って「てめえ強くなったじゃねえか。文体のT-Hawkとのタイトルマッチ期待してるぞ」とエールを送る。そして征矢もマイクを握り、「最近、お前は『俺は自分を信じている』って言ってるけど、俺はお前を信じている。9.1はベルトを獲り返してもらって、お前がチャンピオンになったら、俺が挑戦したいと思っているから、まずは獲り返してくれ」とこちらもエールだ。
そして最後に稲葉も「9月1日、横浜文化体育館まであと少ししかないけど、俺だけの闘いじゃありません。ファンの方々、選手もみんな獲り返したいと思っている中で、俺が『W-1 GP』を獲って挑戦します。T-Hawkもいろんなものを背負っているって言ってたけど、俺も皆さんの気持ちを背負ってリングに立ちます。そしてベルトを持ってこのリングに帰ってきます。俺は俺を信じてる。皆さんもW-1を信じてついてきてください」と約束して興行を締めくくったのだった。
稲葉のコメント
「リング上で言われましたけど、文体のメインは僕一人の闘いじゃないと思っているのでW-1に来ているファンの方々、選手もそう、誰だってあのベルトを獲り返したいと思って上がっている。俺が権利を勝ち獲っているので、みんなの気持ちを持って横浜文体のメインに立ちます。T-Hawkもそのぐらいの気持ちを持って上がっていると思うので、W-1史上に残る試合にしたいと思います」
河野&アレハンドロのコメント
アレハンドロ 9.1横浜文体、3WAYどうでもいい。征矢! お前にワイルドボンバーして勝つ!
河野 ソイ!
アレハンドロ アレハンドロー!