- 第一試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 4分25秒
- 飛鴻→片エビ固め
- 第二試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 6分12秒
- コブラクラッチ
- 第三試合
- UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
- 14分47秒
- キャメルクラッチ
※第53代王者組・稲葉大樹&児玉裕輔&藤村康平組、初の防衛に成功。
- 第四試合
- WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 21分50秒
- Clock Strikes →片エビ固め
※第6代王者・MAZADA、2度目の防衛に失敗。吉岡世起が第7代王者となる。
- 第五試合
- WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 17分23秒
- 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
※第7代王者組・カズ・ハヤシ&鈴木鼓太郎組、4度目の防衛に失敗。土肥孝司&熊ゴローが第8代王者組となる。
- 第六試合
- スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 5分8秒
- シャイニングウィザード→片エビ固め
- 第七試合
- WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負
- 15分34秒
- アンクルロック
※第10代王者・河野真幸、3度目の防衛に失敗。芦野祥太郎が第11代王者となる。