- 第一試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 5分50秒
- ひらかたカッター→片エビ固め
- 第二試合
- UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
- 9分54秒
- タナカロック
※第58代王者組・征矢学&NOSAWA論外&タナカ岩石組、初の防衛に成功。
- 第三試合
- WRESLE-1チャンピオンシップ前哨戦 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 13分6秒
- フロッグスプラッシュ→片エビ固め
- 第四試合
- 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 12分47秒
- ランニングニー→片エビ固め
- 第五試合
- WRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 10分48秒
- ジャーマンスープレックスホールド
※初代王者・土肥孝司、4度目の防衛に失敗。伊藤貴則が第2代王者となる。
- 第六試合
- WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 17分28秒
- 飛鴻→片エビ固め
※第9代王者・MAZADA、2度目の防衛に失敗。アンディ・ウーが第10代王者となる。