- 第一試合
- 大和ヒロシ復帰戦 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 10分13秒
- 正田落とし→片エビ固め
- 第二試合
- 8人タッグマッチ 30分1本勝負
- 9分22秒
- スモールパッケージホールド
- 第三試合
- 1ウェポンハードコアタッグ4WAYマッチ 30分1本勝負
- 10分17秒
- イスの上へのダブルチョークスラム→片エビ固め
※通常のハードコアルールに加え、各選手が1つずつ持ち込む凶器が公認凶器として認められます。
- 第四試合
- スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 15分13秒
- ダイビングセントーン→片エビ固め
- 第五試合
- WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 16分52秒
- サーヴィカルブレイク→エビ固め
※第4代王者・鈴木鼓太郎、6度目の防衛に失敗。児玉裕輔が第5第王者となる。
- 第六試合
- イケメン試練の七番勝負 第六戦 シングルマッチ 30分1本勝負
- 18分37秒
- シットダウン式ラストライド→エビ固め
- 第七試合
- WRESTLE-1 vs 全日本プロレス スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 21分51秒
- エクスプロイダー→片エビ固め
- 第八試合
- WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負 ※変更カード
- 21分59秒
- 極反り卍固め
※第8代王者・KAI、2度目の防衛に失敗。稲葉大樹が第9代王者となる。