- 第一試合
- 8人タッグマッチ 30分1本勝負 ※変更カード
- 6分17秒
- キャメルクラッチ
- 第二試合
- プロレス総合学院2期生デビュー戦 タッグマッチ 30分1本勝負
- 8分00秒
- キャメルクラッチ
- 第三試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 8分32秒
- ※両者リングアウト
- 第四試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 10分7秒
- イケメン固め
- 第五試合
- シングルマッチ 30分1本勝負
- 8分14秒
- Fucking BOMB→体固め
- 第六試合
- WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 13分40秒
- サーヴィカルブレイク→片エビ固め
※第5代王者・児玉裕輔、初の防衛に成功。
- 第七試合
- 第7代WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ王者決定戦 時間無制限1本勝負
- 11分17秒
- パワープラント→片エビ固め
※カズ・ハヤシ&鈴木鼓太郎組が第7代WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ王者組となる。
- 第八試合
- WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負
- 21分57秒
- タイガースープレックスホールド
※第9代王者・稲葉大樹、初の防衛に成功。