- 第一試合
- タッグマッチ 30分1本勝負
- 9分34秒
- ランニングニー→片エビ固め
- 第二試合
- UWA世界6人タッグ選手権試合 前哨戦タッグマッチ 30分1本勝負
- 12分52秒
- ワイルドボンバー→片エビ固め
- 第三試合
- WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
- 12分19秒
- S・K→片エビ固め
- 第四試合
- WRESTLE-1チャンピオンシップ前哨戦 6人タッグマッチ 30分1本勝負
- 17分46秒
- シルバーロック
- 第五試合
- WRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ 60分1本勝負
- 10分35秒
- ジャーマンスープレックスホールド
※第2代王者・伊藤貴則、初の防衛に成功。
※試合後、立花誠吾、芦野祥太郎、児玉裕輔が登場し、立花誠吾がリング上へ
以下選手コメント
立花誠吾選手
「おい伊藤、リザルト防衛おめでとう。おまえ次俺と後楽園でシングル組まれてるよな。おい、俺が怖くなかったらそのベルトをかけて俺と戦え!俺が怖くなかったらな!」
伊藤貴則選手
「こえぇのはお前の髪型だよ。急にどうしたんだよ!?まあいい、やってやるよ!」
立花と伊藤がしばし睨みあった後、芦野祥太郎、児玉裕輔、立花誠吾が退場。その後、伊藤が再度リザルトチャンピオンとして山梨に帰ってくることを誓い、大会は終了。
- 第〇試合
- エキシビジョンマッチ 3分
- 3分00秒
- 時間切れ引き分け