「WRESTLE-1 TOUR 2017 4th ANNIVERSARY」

平成29年9月18日(月・祝)~平成29年9月25日(月)

詳細情報20179.25(MON)

「WRESTLE-1 TOUR 2017 4th ANNIVERSARY」9.25鳥取・米子産業体育館大会
開催日:2017年9月25日
時間:19時開始/18時30分開場
場所:鳥取・米子産業体育館サブアリーナ
住所:鳥取県米子市東福原8丁目27-1
TEL:0859-35-0611
アクセス:
・米子駅より車で約15分/・米子ICより約6km/・米子鬼太郎空港より約12km ※道路・交通事情により、所要時間は変わる場合がございます。

第一試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 佐藤 嗣崇

  • 4分7秒
  • STF

佐藤にとってはデビュー戦となった横浜文体のリベンジ戦だ。まずはグラウンドの攻防を繰り広げる2人。その後、エルボー合戦から一が張り手を見舞っていく。佐藤も張り手で対抗するが、一はドロップキックから逆エビ固めだ。これを脱出した佐藤はブレーンバスターからオクラホマスタンピートを連発していくが、一もドロップキックで反撃して追撃を許さない。そして文体と同じSTFの体勢に佐藤を捕らえた一。最後は思いっきり身体を反らせて佐藤からギブアップを奪った。

一のコメント
「佐藤のデビュー戦が9月2日にあって、早くも2回目のシングルマッチ。あれから20日ぐらいしか経ってないのにドンドン力が強くなっているって感じて、自分はこんなところで負けてられないし、もっともっと上にいかなきゃいけないから、佐藤には悪いけど負けるわけにはいかない。W-1……W-1がなんだ!」

佐藤のコメント
「また一さんに負けてしまいました。デビュー戦から20日ぐらい経って、がんばって練習して、結果を残せるかなと思ったんですけど、まだ力が足りないのを感じました。また来週、再来週と試合が続くので、次闘った時には一さんを上回ります」

第三試合
WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
    • 吉岡 世起

    • 進 祐哉

    • 頓所 隼

    • 皇 壮馬

  • 9分13秒
  • S・K→片エビ固め

10.11後楽園大会でのタイトルマッチを控えた吉岡と頓所が連日激突。素速い動きで吉岡に攻め込んだ頓所だったが、吉岡の強烈なハイキックで半ば失神状態になってしまう。そして、コーナーでキックの連打の洗礼を浴びると、串刺し式のヒザ蹴り、串刺し式ドロップキックで早くもグロッキー状態かと思われた。しかし、頓所は吉岡の挑発に応えるようにドロップキックでお返しだ。続いて皇と進の攻防へ。吉岡と進の連係の前に苦戦を強いられた皇だが、頓所と共にすぐに挽回。今度は逆にACEの2人が吉岡を捕まえて2人がかりで攻め立てる。頓所のスイング式DDTが決まり、さらに2人同時に場外ダイブで流れを掴むと、頓所はミサイルキックで吉岡を打ち抜き、ドラゴンスープレックスの体勢に入る。しかし、これを吉岡は許さない。clock strikeですぐに形勢逆転。最後はSKで蹴り倒して3カウントを奪った。勝った吉岡は頓所にベルトを見せびらかして、力を誇った。

吉岡&進のコメント
吉岡 頓所、全然足らねえよ。このままいったら消化試合で終わっちまうよ。覚悟が足んねえんだよ。もっと来い! 消化試合になるかタイトルマッチになるか、お前の覚悟次第だよ。
進 いい子すぎる。壮馬も俺だってベルト持ってるんだから、アピールさえすればチャンス作るんで。若いんだし、もっと吠えたほうがいいですよ。

頓所&皇のコメント
頓所 これが現実だ。チャンピオンに3カウント獲られた。これが現実だ。でも、今日は前哨戦だ。タイトルマッチはまだまだ。タイトルマッチまで、俺は進化するから。憶えてろよ、この野郎!皇 頓所さんがクルーザーに挑戦するっていうことでただ組んでるだけじゃなくて、自分もクルーザーの選手と闘っているんでいいところは吸収して強くなりたい。あと三富さんとも終わってないし、絶対に決着つけます。

第四試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • 稲葉 大樹

    • アンディ・ウー

    • 立花 誠吾

    • ドランク・アンディ

  • 8分23秒
  • ブルーサンダー→片エビ固め

入場してきたアンディをドランクが急襲。そのまま試合はスタートだ。場外乱闘を繰り広げる両チーム。反則殺法でEnfants Terriblesが主導権を握り、アンディを傷めつけていく。なかなかローンバトルから抜け出せないアンディ。しかし、アンディもやられっぱなしではいられない。きりもみ式のドロップキックで反撃して一矢報いてから、稲葉にタッチ。代わった稲葉は元気いっぱいでエルボー、ボディスラムで立花を攻め立てる。ドランクが入ってきても、2人まとめてショルダータックルでふっ飛ばしてみせた。勢いに乗るNEW ERA。アンディがドランクを三角飛びプランチャで場外に食い止めている間に、最後は稲葉がブルーサンダーで立花から3カウントを奪った。


アンディ&稲葉のコメント
アンディ なんやあいつ。今日初めて正式に試合したけど、なんやあの酔拳は。酔拳も偽物やし、マスクも偽物、偽物だらけや。次にリングで当たる時、あいつは終わりや。
稲葉 立花、なんか代わったけど、あれがあいつのやりたかったことなんですかね? あんあん言ってますけど、W-1所属になったらちゃんと不良から更生しないとダメですね。不良ですね。

立花&ドランクのコメント
立花 見たか、試合を。どっちが勝ったかわからねえだろう。このドランク・アンディがW-1のアンディ・ウーをぶっ潰してやるから見とけ! ああん?

第五試合
WRESTLE-1 TAG LEAGUE2017 公式戦 Aブロック 30分1本勝負
    • カズ・ハヤシ

    • 近藤 修司

    • NOSAWA論外

    • MAZADA

  • 7分27秒
  • 超高校級ラ・マヒストラル

序盤から246を上回るコンビネーションで圧倒していく愚連隊。近藤は鉄柱に股間を強打され、その隙にカズがMAZADAに捕まってしまう。場内からは「社長!」コール。このコールに反応してカズも反撃開始。コーナーでMAZADAをコンプリートショットで叩きつけて近藤にタッチした。怒りの近藤も入ってきたMAZADAをヘッドロックに捕らえたまま、論外をラリアットでふっ飛ばす。さらに一度はランサルセをかわされたものの、カウンターのキングコングラリアットでMAZADAをなぎ倒してみせた。今度はカズの反撃だ。ライオンサルトを決めてから、近藤と共に攪乱戦法。そしてウラカン・ラナで3カウントを奪いにいく。ここはMAZADAにキックアウトされてしまうが、今度は代わった論外に攪乱戦法。ところが、論外はこのスピードに惑わされない。逆に必殺の超高校級ラ・マヒストラル! 一瞬でカズから3カウントを奪ってみせたのだった。

論外&MAZADAのコメント
論外 俺たちが現タッグ王者じゃない?
MAZADA の、NOSAWA&MAZADAです。よろしく。
論外 テンション下がっていたんだけど、ちょっと上がってきたというか、このタッグリーグ戦自体は即席のタッグチームしか出てないから、246に勝ったっていことは大きな自信だし、後楽園ではリーグ戦関係なしに挑戦できるだろう。権力者として恥ずかしくないのか? 負けてやる気がないだ、どうこうの言ってたけど。
MAZADA 負けてやったんですよ、昨日の試合は。
論外 現実はW-1タッグチャンピオンチームから3カウント奪ったっていうことだよ。俺の超高校級が決まれば。
MAZADA 大変ですよ、これ。
論外 ぶっちゃけ言うと最低で最高のタッグチームとか言っているけど、最低で最高はタッグチームじゃねえんだよ。俺たちは特別なタッグチーム。
MAZADA 所詮あいつらはグッドだからよ。俺らはベストだからよ、なあ兄弟! こんなもんでいいですか?

カズ&近藤のコメント
カズ 巧いな。これがタッグの巧さだと感じました。だけど俺は最初から言ってるんだ。俺たちはこのW-1を引っ張っていく。
近藤 全然負けた気がしない。でも、文体でやる気がないとか言っててよ、初めから狙ってただろう。そういうところだよ、そういうとこ。まあいいや1勝1敗。次勝てば大丈夫。次はイケメン&稲葉か。次勝ちゃいいんだよ。

第六試合
WRESTLE-1 TAG LEAGUE 2017 公式戦 Bブロック 30分1本勝負
    • 芦野 祥太郎

    • 児玉 裕輔

    • 征矢 学

    • タナカ 岩石

  • 15分28秒
  • アンクルロック

先発は児玉と征矢。しかし、ワイルドコールを促すぐらいですぐさま岩石にタッチしてしまった。その岩石は児玉のサミングで主導権を握られるが、すぐに頭突きで反撃。ジャンピングヘッドバットも投下していく。芦野に対しても頭突きで攻める岩石。ならばと芦野は岩石を場外に追いやって、セコンドの立花&ドランクを使っていたぶる作戦に出た。Enfants Terriblesの巧みな反則で活路を見いだせない岩石。だが、岩石も力を振り絞る。児玉を閂で捕まえるとそのまま肩口に頭突きを連発。ついに征矢にタッチした。代わった征矢は、児玉をネックブリーカー、芦野をDDTに捕らえてまとめて蹴散らす。さらにワイルドブレーンバスターで児玉に追撃だ。交代した芦野のアンクルロックもかわして、オクラホマスタンピートで叩きつけた。さらにトップロープからフライングワイルドボンバーを炸裂させた征矢。トドメのワイルドボンバーを狙う。ところが、ここで児玉とドランクが足を引っ張ってカット。この窮地を岩石がバックドロップで児玉を投げ飛ばして救出。岩石は芦野にスープレックスで投げられてしまうが、すぐに征矢が芦野にスピアーを決める。そして、児玉をワイルドボンバーで場外へ。芦野の2度目のアンクルロックも外して、ワイルドスクラップ、デスバレーボムを連続で決めた征矢。今度こそトドメのワイルドボンバーだ。ところが、これを芦野は受け止めて、すぐさまアンクルロックへ。征矢も粘って何度も外そうとするが、芦野は征矢の足首を放さない。粘った征矢だがついにタップアウト。芦野&児玉組がタッグリーグ戦1勝目を上げた。試合後、暴行を働く立花に岩石が頭突きで制裁を加えるが時すでに遅しだった。

芦野&児玉のコメント
芦野 タッグ向いてますね。まあ征矢もああいう遊びがあるプロレスばっかしてるから、いつまで経っても俺に挑戦できねえんだよ。ずっとアンダーカードだろ、あいつ。ふざけ過ぎなんだよ。真面目にプロレスやれよ。立花のほうがよっぽど真面目にやっているよ。
児玉 芦野祥太郎を見習ったほうがいい。
芦野 俺らを見習え。それぐらいやれ。以上。

征矢&岩石のコメント
征矢 (岩石に向かって)武尊くんか? 武尊くんか? 
岩石 タナカ岩石です!
征矢 今日負けたのか? どっちだ? いやいや遠慮しなくていいから、ハッキリ言え。
岩石 負けたんスよ! 俺たち負けたんスよ! 
征矢 何が負けたんだよ!
岩石 W-1のタッグリーグの初戦ですよ!
征矢 具体的に何が負けたのか言ってみろよ。お客様は俺たちのこと応援してただろ? 確かに俺が負けたのかもしれない。これはよ、深い意味もあるけどよ、今な、俺にとって大事なのは勝ち負けじゃねえんだよ。熱い心で、熱い心でプロレスをして、お客様に、たくさんののお客様に見に来てもらって楽しんで帰ってもらう。それがが最高の勝利じゃないか! 違うか?
──芦野選手たちは征矢選手のことをただ遊んでるだけだと。真面目にプロレスしろと言っていました。
征矢 じゃあ、あいつらにできんのかよ! 俺はあの中で一番年食ってたけど、若手だよ! 俺が一番元気だ! だからな、俺は俺のスタイルは一切変えない。俺はこのまま突き進むだけだ! 勝ち負けじゃないんだ。見に来てくれたお客さんが楽しんで帰ってくれる。それが俺の大切なプロレスだ。ハートで俺たちはお前らに勝つ!
岩石 確かに征矢さんの言っていることは勝ち負けが全てじゃないって。でもさ、勝たなきゃ意味がないってわかってるよ。ここが大事だってことはわかってる。ワイルド&ロック、こっからだ!

第七試合
WRESTLE-1 TAG LEAGUE 2017 公式戦 Bブロック 30分1本勝負
    • 河野 真幸

    • 伊藤 貴則

    • 火野 裕士

    • ジェイク・オーメン

  • 12分0秒
  • トラースキック→片エビ固め

序盤は伊藤が得意の蹴りでジェイクを攻め立てるが、火野が介入。ジェイクと2人がかりで攻め立て、こちらも得意の逆水平チョップを叩き込む。さらに火野と伊藤はエルボー合戦を展開。火野は伊藤のエルボーをあえて手を後ろにして受けると、逆水平チョップでダウンさせてみせた。さらにセントーンで追撃した火野。だが、伊藤も意地のパワースラムでお返しだ。続く河野は「投げるぞ、おい!」と叫んでブレーンバスター。そして火野と逆水平チョップ合戦を挑む。だが、火野がロープに走ったところをニーリフトで迎撃し、ダウンさせることに成功した。代わった伊藤は火野とジェイク、2人相手に得意の蹴りで蹴散らしていく。しかし、火野にブレーンバスターで投げ飛ばされると、ジェイクにはスイング式のネックブリーカーを食らってしまう。それでも蹴りでジェイクを攻め立てた伊藤。火野にラリアットでカットされてしまうが、ジェイクのトラースキックは受け止めて逆にロープの反動を利用したジャーマンスープレックスで投げ飛ばしてみせた。伊藤はニーリフト、水面蹴り、サッカーボールキックの連続攻撃。そして、ジェイクをジャーマンの体勢に捕らえた。しかし、ここは火野がカット。これでリズムを狂わされたか、ジェイクを徹底的に追い込めない。逆にトラースキックを顎に食らってダウン。3カウントを奪われてしまった。

火野のコメント
火野 とりあえず1発目勝利。決勝に向かって何試合あるか知らんけど全部勝ってやる。とりあずこのチームなら優勝目指せる。

河野&伊藤のコメント
伊藤 ジェイクをナメてた。予想してなかった。
河野 俺もサポートもな。
伊藤 優勝して、もう一回あのベルト、僕らで巻きましょう。
河野 次はどんなことをしても勝つから。

第八試合
K-1提供試合 エキシビジョンマッチ
    • 武尊

    • 晃貴

  • 1R2分00秒
  • ※時間切れ引き分け

地元凱旋となったK-1初代ウェルター級王者・武尊と、その弟分である晃貴が2分1Rのエキシビションマッチで激突。2分間と短いながら、お互い強烈な蹴りやパンチを交換していく。最後は熱くなったのか、お互いに顔面をノーガードで殴り合う展開に。2人とも殴り合えることが嬉しいのか、笑みを浮かべながら顔面を殴り合って試合を終えた。試合後、武尊はマイクを持つと、地元で試合ができたことに感謝。次はKrushのチャンピオンを目指している晃貴とチャンピオン同士で凱旋することを地元のファンに約束したのだった。

武尊&晃貴のコメント
武尊 地元凱旋も嬉しかったんですけど、ちっちゃい頃から練習していた晃貴とリングで一緒に殴り合えて気持ち良かったですね。
──この前はまだK-1がなかった時期でした。
武尊 そうですね。本当に目標を見失っちゃった時期があって、そっからK-1を復活させようとがんばってきたんで。今はこんだけK-1が盛り上がってきたんで、それは嬉しいし、もっともっとこんなもんで終わらせたくないし、ブームじゃなくて一つの競技として。こうやって地方で大会はなかなかないんで、そういった意味では地方で試合ができて格闘技をたくさんの人たちに見てもらえたということは、嬉しかったですね。
晃貴 地元のこういう大会でリングの上で地元の先輩の武尊選手とできてと嬉しかったです。
──リング上ではKrushのチャンピオンになることを誓っていました。
晃貴 そうですね。応援よろしくお願いします。
──次に帰ってくる時はKrushのベルトを持って。
晃貴 そうですね。
武尊 次はチャピオン同士でやろうな。
晃貴 2人で盛り上げたいと思います。

第九試合
UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
    • 黒潮“イケメン”二郎

    • 土肥 孝司

    • 熊ゴロー

    • 三富 政行

    • 因幡のバッファロー

    • ALLマイティ井上

  • 17分37秒
  • ムーンサルトプレス→片エビ固め

※第59代王者組・黒潮”イケメン”二郎&土肥孝司&熊ゴロー組が初防衛に成功。

先発はイケメンと松江の英雄・ALLマイティ井上。イケメンは井上をフルネームで呼びながら、おちょくるように闘う。王者組はコンビネーション巧みに井上を孤立させていたぶっていく。土肥の逆水平チョップ、熊ゴローのセントーンと次々に技が炸裂。井上も逆水平チョップで反撃するが、イケメンが延髄斬りですぐさま断ち切ってしまう。土肥の串刺し式ラリアットが決まり、続けて代わった熊ゴローがパワーボムの体勢に入る。だが、井上は意地のショルダースルーでこれを回避。熊ゴローに逆水平チョップから延髄斬りとまるで天龍源一郎が乗り移ったかのような闘いぶりを見せる。これに触発されて代わったバッファローも串刺し式ラリアット、エプロンでのギロチンドロップで熊ゴローを追い詰めていく。熊ゴローの巨体をバックドロップで投げきってみせた。しかし、熊ゴローもバックフリップで反撃。土肥のスパインバスターが三富に炸裂するなど、優位に進めていった。しかし、三富の振り向きざまのジャンピングハイキックが反撃の狼煙となる。イケメンのセカンドロープからのムーンサルトプレスが井上に炸裂するも、井上は逆水平チョップで反撃して一歩も引かない。逆にダウンさせて、セントーンまで決めてみせた。挑戦者組はイケメンを捕まえてトレイン攻撃を敢行。三富のトラースキック、バッファローのバックドロップが決まり、あとを井上に託した。井上は大声援をバックに渾身の力でイケメンをパワーボム! そしてトドメのダイビングセントーンへ。しかし、これはイケメンに避けられて自爆。すぐさま土肥熊が抜群のコンビネーションでバッファロー、三富を場外に落として井上をリング内に孤立させる。土肥熊のサンドイッチラリアット、イケメンのスワントーンボムと大技が次々に井上に決まる。それでも井上は沈まない。チャンピオンチームの猛攻を耐え続ける。しかし、土肥のブレーンバスターから熊ゴローのダイビングセントーンが立て続けに炸裂! 最後はイケメンがトドメのムーンサルトプレスで3カウントを奪った。
イケメンのコメント
イケメン 1人でコメントを出すのは土肥熊はタッグリーグで一番強敵になるかもしれないから。敵は敵。フィニーッシュ!

土肥&熊ゴローのコメント
熊ゴロー UWAのベルト、チャンピオンとしてどうにか堂々と守った。ALLマイティ井上さんは半端じゃなかった。タフでした。熱い人でした。(土肥に向かって)なんで黙ってんの? 俺ら勝ったんだよ。
土肥 しゃべることない(と言って、1人立ち去る)。
熊ゴロー 俺はこのベルトを持っているからには輝かせたいです。タッグリーグ中ですけど気を抜かずに。まだ1勝もしてないですけど、土肥熊で決勝に行ってやります。

三富のコメント
「W-1的にはたぶん通過点というか、地方のメインイベントだったかもしれないんですけど、僕の中では今年のW-1において最も気合を入れていたというか。もちろんW-1には本筋があって、プロレスって東京というエンターテインメントの中心地から発信されていると思うんですけど、今日の会場は超満員札止めと言ってもいいぐらい入っていて、かつ地元でプロレスをやっている人たちっていうのがこういったW-1という団体に対して凄い協力していただいて、僕自身も凄く協力していただいて、本当に感謝しかない大会でした。僕は常々プロレスで幸福になりたいって言っているんですけど、地方で仕事をしながらもプロレスが好きでやっている人って本当にたくさんいて、そういう人たちが地元のヒーローになっていて、社会人レスラーの人たちもプロレスで幸せになろうとしているし。で、地元で今までエンターテインメントがなかった地にご当地プロレスができて、社会人プロレスができて、プロレスを見て幸せになっている姿。実は僕は鳥取だらずプロレスは5年前の旗揚げから参加していて、そういう姿をずっと見てきたんですね。だらずプロレスに5年間出続けている中で、東京でやるプロレス、エンターテインメントの中心地以外でやるプロレスの楽しさもずっと感じてきていて、それと今回僕が上がらせてもらっているW-1の大会がミックスされたという自分にとっては中間的なゴールになった大会で、非常に感慨深かったです。改めて一緒に闘ってくれた井上さんもバッファローさんも、そして地元で協力してくれた鳥取県、島根県で協力してくれたたくさんの人たちに感謝したいと思います。僕はそのご恩に報いるためにこのリングで頑張っていきます。プロレスで幸福になりましょう!」

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE