「WRESTLE-1 TOUR 2019 W-IMPACT」

2019年2月1日(金)〜2019年2月28日(木)

20192.27(WED)

「WRESTLE-1 TOUR 2019 W-IMPACT」2.27東京・新木場1stRING大会
開催日:2019年2月27日
時間:19時試合開始/18時30分開場
場所:東京・新木場1stRING
住所:京都江東区新木場1-6-24
TEL:03-3521-1015
アクセス:
各線新木場駅より徒歩2分

第一試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • 馬場 拓海

    • 大谷 譲二

    • 美月 凛音

    • 三富 政行

  • 7分54秒
  • ジャーマンスープレックスホールド

 美月と三富の歌舞伎町プロレス軍だが、序盤は馬場と大谷に先制を許してしまう。しかし、美月がカウンターのドロップキックで逆転。代わった三富もエルボーで馬場と大谷を蹴散らし、馬場にはモンゴリアンチョップを連発だ。

 追い込まれていた馬場だがカウンターのドロップキックで逆転。代わった大谷は学プロの先輩である三富にエルボーアタックだ。さら に大谷はフィッシャーマンズスープレックス。そして馬場とダブルブレーンバスター、続けてミサイルキックを2人連続で繰り出してみせる。

 このピンチに三富は巧みに美月とタッチし、ダブルのフラップジャップ。さらにトラースキックを同時に発射して馬場を打ち抜いてみせる。だが、馬場は美月を三富にぶつけると美月にスクールボーイ。だが、これを三富がカット。

 三富のトラースキックからノーザンライトボムが炸裂。最後は美月がジャーマンスープレックスホールドで馬場から3カウントを奪ったのだった。

三富&美月のコメント
三富 3月13日歌舞伎町プロレスで潮崎さんとシングルあるから超仕上がってるから。潮崎さんにとってはメリットがないかもしれないけど、このカードがあるから突っ走れている。3月13日は新宿FACEに足をお運びください。
美月 いい連携ができました。今日は雨だったからランボールギーニ乗ってこれなかったけど、新宿FACEも勝ちシャンパンを飲みたいと思います。

馬場&大谷コメント
大谷 久しぶりのW-1参戦で楽しかったけども、三富にあんな好きにさせちゃいけないですよ。侵略してきますからね。また次やったら変わったのは髪の色だけじゃないというところを見てみたいですね。またやりましょう。三富退治は力を貸すんで。
馬場 大谷さんが言ってくれたように、次は髪の毛だけじゃないところを。次やる時はあいつをぶっ倒してW-1に侵略してくるならぶっ潰してやりたいと思います。

第二試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • アンディ・ウー

    • 佐藤 嗣崇

    • タナカ 岩石

    • MAZADA

  • 9分11秒
  • オクラホマスタンピード→片エビ固め

 序盤から岩石と佐藤がパートナー同士で激突。タックルでぶつかり合い、意地を張り合う。続くMAZADAとアンディの攻防ではアンディが素早い動きでリードするも、すぐさまMAZADAが挽回。MAZADA、岩石が順繰りにアンディをいたぶっていく。

 アンディには逃げられたものの、MAZADA延髄斬りで佐藤を捕獲。続く岩石が串刺し式スピアーからブレーンバスターを連続で繰り出す。さらに腕ひしぎに佐藤を捕まえた岩石。だが、ここをアンディがカット。アンディはダブルのドロップキックでMAZADAと岩石を蹴散らす。

 さらに岩石には水面蹴り、MAZADAには三角飛び式のプランチャだ。その間に佐藤は岩石にラリアットを2連発。最後はオクラホマスタンピードで3カウントを奪ったのだった。

アンディ&佐藤のコメント
アンディ 今年のクルーザー、俺は1回戦で敗退しましたけど、パンテーラに獲ってもらってそれを俺が狙います。
佐藤 タナカさんとは組むこともあれば闘うこともありますけど、若手同士熱い試合をしたいという思いは同じなんで、羆嵐がリザルトを持っていますけど、どこにあるのか全然わからないし、タイトルマッチも組まれてないんですけど、後楽園でも試合が組まれているので行動を起こすしかないと思っています。

岩石のコメント
「佐藤嗣崇と闘い負けたかもしれないけど、闘うしかないんだよ。土方隆司とかも言っているけどさ、もう一つ矛先を向けなきゃいけない相手ができたな。これから行動するぞ!」

第三試合
タッグマッチ 30分1本勝負
    • 近藤 修司/TriggeR

    • 黒潮“イケメン”二郎

    • 児玉 裕輔/Enfants Terribles

    • 羆嵐/Enfants Terribles

  • 12分41秒
  • イケメンフラッシュ

 先発の近藤と羆嵐がチョップを激しく打ち合う。さらにタックルでぶつかり合っていく両雄。続いてイケメンと児玉の攻防はイケメンが児玉を花道に投げ飛ばして外に向かって飛ぼうとするも、背後から羆嵐が妨害。リフトアップして場外に放り捨て、これを児玉がいためつけていく。

 リングに戻れば羆嵐のセントーン、児玉のセントーンアトミコ、さらに羆嵐が踏みつけ攻撃だ。しかし、イケメンは児玉にジャケットパンチを食らわせると、ファルコンアローで児玉を叩きつける。そして代わった近藤がランサルセだ。

 児玉もドロップキックで反撃して羆嵐にタッチ。羆嵐は近藤に串刺し式ラリアットをかまして、セカンドロープからのダイビングセントーンを投下する。しかし、近藤は続く羆嵐のラリアットを自身のラリアットをかまして防御。さらにラリアットでなぎ倒してみせる。

 そして代わったイケメンがジャケットパンチで攻め込み、スワンダイブ式のフットスタンプを羆嵐の土手っ腹に炸裂させる。だが、タフな羆嵐は沈まない。イケメンのボディアタックを受け止めるとバックフリップ。そして児玉がすかさずフライングフォアアームで追撃だ。さらに羆嵐が埼玉に乾杯!を炸裂させる。

 この窮地を近藤が救う。児玉とイケメンをまとめて蹴散らすと、イケメンがコーナーに上る。だが、これを児玉がカット。それを近藤が蹴散らすが、羆嵐がコーナーに上ってイケメンに雪崩式のツームストンパイルドライバーだ。

 だが、イケメンは続くダイビングセントーンを自爆させ、抱え上げられたところをイケメンフラッシュで丸め込み3カウントを奪ったのだった。

 試合後も暴れ狂う羆嵐。そこを佐藤と岩石が登場。2人とも羆嵐を蹴散らし場外に追いやると、リザルト王座への挑戦を表明。さらに2人で火花を散らしていた。

佐藤&岩石&三富のコメント
佐藤 リング上でやったことが全てでリザルトに挑戦するのは俺です。そして若手で決起して羆嵐を倒そうという気持ちでいます。
岩石 確かに今日は負けた。でも、俺だって欠場の間、彼の闘いとか、リザルトの状況を見ていたけど納得いかなかったし……。
※ここで三富が登場。
三富 ちょっとちょっと若手で盛り上げたい? 盛り上がってますか? 若手でリザルトを盛り上げましたか? 岩石選手、盛り上がってましたか?
岩石 ……だからこそですよ!
三富 一回落ち着きましょう。僕が言いたいのは一つです。僕をはじめ、土方先生をはじめ、W-1にはいろんな選手が上がっています。もしかしたらリザルトは僕ら外の選手が巻いたほうが新しい景色が見られるんじゃないですか? 僕もリザルトに挑戦したいと思います。
※三富は退場。
佐藤 若手を出汁に使って上り詰めようとしているスタイルが気に食わない!
岩石 ぶっちゃけ意味わからないけど、(佐藤を向いて)お前を倒す気もあるからな! 自分の信念は変わらないですよ。

羆嵐のコメント
「負けてねえよ。3つ入ってねえだろう。今井、イケメンと癒着したな? 試合終わったあと三下のガキが出てきたけど、リザルトやりたかったら勝手にやってやれ! ただ、面倒くさいからてめらまとめてかかってこいよ! あいつらカスだ。! カス! (三富など外部の選手も挑戦表明しているが?)全員捻り潰してやるよ。10vs1、20vs1でも結果は同じだぞ。それだけ俺は強えんだよ。でかくて強くてとびきり怖え奴とやりてえけど、目の前に出てきたら叩き潰してやる! それだけだよ」

第四試合
シングルマッチ 30分1本勝負
    • 芦野 祥太郎/Enfants Terribles

    • 立花 誠吾

  • 14分28秒
  • アンクルロック

 第1試合前に芦野たちEnfants Terriblesが登場。立花が負けた場合、今後の試合や芸能活動において竹刀の使用、竹刀の原料、素材などの輸入など一切禁止すること。また、この試合は立花の竹刀の使用は認められ、芦野は竹刀を使うと反則負けになることも併せて発表された。これに対して立花も会場に現われ、「この身体と技術で勝ってやる」と竹刀を使用せずに勝つことを芦野に対して表明した。

 ゴングが鳴ると、芦野は背を向けて竹刀を使ってぶっ叩くよう挑発。だが、立花は竹刀を捨てて立ち向かう。まずは2人でレスリングで攻防。立花は芦野の手首を掴むとボディスラムで投げられても離さずに固めていく。

 さらにロープワークからドロップキックを炸裂させると芦野も思わず場外へ。戻ってくるとカウンターで立花を捕まえてフロントスープレックスだ。これで流れを掴んだ芦野は低空のエルボーで立花のヒザ裏に一撃加えて足攻めを開始。

 ロープなどを使ってじくりと固めていたぶり、ジャイアントスイングからマフラーホールドだ。しかし、立花はエルボーアタックで反撃。コーナーでパンチを連打するとマンハッタンドロップ、バックドロップを連続で繰り出し、腕ひしぎ逆十字固めだ。

 これを逃れると芦野がエルボースマッシュから俵返しで反撃。そしてアンクルロックの体勢に入る。ここで立花は思わず竹刀を手に持ち、芦野を叩いて脱出。さらに胴、面と芦野を竹刀で攻撃し、竹刀を絡めてのシルバーロックも繰り出した。

 だが、芦野はこれを脱出してジャーマンを連発だ。しかし、立花はホールドされた瞬間にシルバーロックに切り返す。これを芦野はアンクルロックに切り返す。何度も脱出を試みた立花だが、ついに力尽きタップアウトした。

 試合後、芦野はマイクを持つと、「なんでこのルールを持ちかけたかわかるか? お前の実力を買ってるからだよ。竹刀に頼って試合するレスラーじゃないだろう。お前がどんだけ努力しているのか知ってるよ。W-1、引っ張んだろ? しっかりやれよ」とエールを送ると、竹刀を破壊したのだった。

芦野のコメント
「あんなにあいつが実力を上げてるとは思わなかったですよ。いつもみたいな漫才みたいなプロレスしてくると思ってたから。元々目をつけてアンファンに入れただけはありますね。でも、今、あいつがつるんでる人間、昔も言ったことがあるんですよ。ACEの人間とつるむなと。強くなりたかったら1人でやってみろって。今、全く同じ状況ですね。今のままW-1にいたら彼は潰れると思う。今あいつに必要なのは真摯にプロレスに向き合うことだと思います。今日はちゃんとしてたけど。俺は大田区、関本さんとの試合が楽しみで仕方がないし、それに向けて着々と準備もしているし、3.21大田区、会場で芦野vs関本を見に来てください」

立花のコメント
「リング上であの人に言われたことを認めるわけにはいかねえ。認めちまったら俺は1年ちょっと、竹刀持ってやってきた日々、否定されたようなもんだよ。だから簡単には認めることはできねえんだよ。だけど、W-1を引っ張っていくために強くなるために俺はもう竹刀を使わねえよ。こっから俺の快進撃が始まるぞ。よう見とけ」

第五試合
3wayタッグマッチ 30分1本勝負
    • カズ・ハヤシ

    • ペガソ・イルミナル

    • 河野 真幸/TriggeR

    • アレハンドロ

    • 征矢 学/new Wild order

    • 稲葉 大樹

  • 10分55秒
  • スクールボーイ

 第1試合前に征矢と稲葉が登場。対戦相手の河野組とカズ&ペガソを呼び寄せた。征矢は「タッグの3WAYのやり方がわからないから教えてくれ」と言い出した。それを丁寧に説明するカズ。がが、征矢は全く理解不能。結局、この試合はノータッチで行われることとなった。

 まずは先発のカズ、河野、征矢の3人でヘッドロックの獲り合い。そんな中、征矢が2人をアームドラッグで投げ倒して先制する。しかし、続くペガソ、アレハンドロ、稲葉の攻防の中で例によって征矢と稲葉の呼吸が合わない。誤爆を連発してします。

 だが、すぐさま体制を立て直すと四方のコーナーにカズ、ペガソ、河野、アレハンドロを座らせて2人同時に顔面ウォッシュだ。しかし、ペガソとカズが足を握って逆転。稲葉と征矢を排除すると、河野とアレハンドロにも2人同時にドロップキック。さらに2人同時にトペ・スイシーダを発射する。

 リングに戻ると今度は8人一緒にブレーンバスター。ところが征矢は間違って稲葉までも投げてしまう。ここで流れを掴んだのは河野とアレハンドロ。2人同時に征矢に襲いかかり、ダブルのビッグブーツだ。しかし、アレハンドロの足は届かない。

 続いてはカズとペガソが反撃。それを河野は1人で2人を捕獲し、チョークスラムで叩きつける。これを征矢がエルボーでぶっ倒すが、すぐさまアレハンドロが入ってくる。ならばと稲葉も駆けつけトレイン攻撃。しかし、続くサンドイッチ攻撃は誤爆に終わる。それでも合体技をアレハンドロに決めると、征矢がデスバレーボムだ。

 だが、カズとペガソが入ってきてダブルのドロップキック。そのカズとペガソを稲葉と征矢はショルダースルーで場外に排除。そしてアレハンドロに照準を定める。だが、ここでまたも征矢の一撃が稲葉に誤爆。その稲葉をアレハンドロが丸め込で勝利を奪ったのだった。

征矢&稲葉のコメント
稲葉 いつも征矢さんがミスするんじゃないですか!
征矢 お前には何もない! これ以上は何もない!
稲葉 征矢さんのせいですよ! あんなじゃダメですよね。ワイルドが足りないですよね。ワイルドじゃなくなってるんですよ。気持ちからワイルドを取り戻さないと。俺がもう一回征矢さんをワイルドにさせます。

河野&アレハンドロのコメント
アレハンドロ 見たか! 見たか! みんなも見た? 僕が3カウント獲ったぞ! これで僕とまさゆきは空位になったタッグ王座に挑戦する資格があるだろう。狙おうぜ!
河野 なんでここでベルトがかかってないんだよ。こういう3WAYでかけろよ。この勝者がチャンピオンだろう。
アレハンドロ 事実上、まさゆきと僕がチャンピオンだ!
河野 これで会社が認めない場合は大田区大会ボイコット。3月10日の後楽園も出ません。

カズ&ペガソのコメント
カズ 勝者になれなかっただけ。俺とペガソの2人でW-1のタッグというものを先頭に立って盛り上げていきますよ。
ペガソ 僕らは直接獲られたわけじゃないんで、まだ挑戦する権利あると思っています。タッグとしての連携技も何個か出したし、まだまだ出してないものもあるのでタッグタイトル獲ります。

第六試合
「WRESTLE-1 CRUISER FES 2019」トーナメント 準決勝 60分1本勝負
    • エル・イホ・デル・パンテーラ

    • エル・リンダマン

  • 11分6秒
  • スワントーンボム→片エビ固め

 『CRUISER FES 2019』の準決勝戦。「俺、#STRONGHEARTS嫌いよ」というパンテーラは序盤からジャベで攻め込む。しかし、リンダマンはパンテーラを持ち上げてロープに落として喉元をいためつけると、レフェリーの注意をそらしてチョーク攻撃だ。

 さらにアームブリーカーでいためつけ、脇固めを繰り出すリンダマン。レフェリーの目を盗んでは指に噛みつき、場外に出ても巧みにパンテーラをいたぶっていく。劣勢が続いていたパンテーラだが、ケブラドーラ・コンヒーロで逆転。リンダマンが場外に出るとトペ・コンヒーロで追撃だ。

 さらにスペシャルDDTを狙うパンテーラ。しかし、リンダマンはこれを阻止すると、トップロープに上がったパンテーラを追いかけ雪崩式の飛びつき腕十字。さらに熊殺しで追撃すると、再び腕十字だ。

 これをパンテーラが逃れるとジャーマンで追撃するリンダマン。だが、パンテーラは回転して立ち上がるとスペシャルDDT。リンダマンもすぐさまジャーマンでお返しだ。両者ダウンしている状況の中立ち上がると、バックの奪い合い。

 リンダマンはレフェリーを後方から蹴り飛ばし、急所蹴り。だが、パンテーラはこれを察知して逆に急所蹴りだ。そしてツームストンパイルドライバーでマットに串刺しにしたパンテーラ。だが、今井レフェリーはダメージのためカウントが遅い。しかし、パンテーラはすぐさまスワントーンボムで追撃し、3カウントを奪い決勝戦進出を決めたのだった。

リンダマンのコメント
「1回戦でカズ・ハヤシには急所攻撃で勝ったのに、パンテーラの野郎! 策士策に溺れるだな。パンテーラ、いつかお前の顔をこのリング上に突っ伏させてよ、俺の靴ペロペロと舐めさせてやるからな。次は楽しみにしとけ」

パンテーラのコメント
「(日本語で)まあ3月10の後楽園大会、どっち(吉岡とトンドコロ)がウィナーかわからないけど、トンドコロvsパンテーラも面白いかもよ。でも、どっちが来ても潰す」

第七試合
「WRESTLE-1 CRUISER FES 2019」トーナメント 準決勝 60分1本勝負
    • トンドコロ 隼

    • 吉岡 世起

  • 15分36秒
  • クラッシュドライバー→エビ固め

 『CRUISER FES2019 』準決勝。勝利したほうがパンテーラと3月10日の後楽園大会で決勝を闘う。序盤から吉岡が首攻め。ヘッドロック、キャメルクラッチでトンドコロの首をいためつけていく。しかし、吉岡のブレーンバスターを後方に着地して阻止すると延髄斬り、さらにミサイルキックを3発連続で放って追撃していく。

 だが、吉岡もキック技で反撃するとトンドコロのスイング式DDTも阻止。逆にトンドコロをロープに引っかけてネックスクリューだ。これで悶絶したトンドコロにクロスフェースを仕掛けた吉岡。しかし、なんとかロープエスケープして勝負を諦めない。

 そのトンドコロをミドルキックで蹴り倒し、シザーズキックで一撃加えた吉岡。トンドコロのスイング式DDTによる反撃を食らいながらもすぐさまクロスフェースで切り返してしまう。トンドコロのウラカン・ラナもすぐに前方回転エビ固めで切り返し、再びクロスフェースに捕まえる吉岡。トンドコロはFUMIEまで食らって万事休すの状態だ。

 しかし、吉岡にコーナーに上げられると脱出して下から頭突き。さらにスワンダイブからの雪崩式飛びつきフランケンシュタイナーだ。そして投げっぱなしのドラゴンスープレックスを決めたトンドコロ。だが、吉岡は後頭部をヒザで打ち抜くと、粘るトンドコロにラ・ミスティカを食らわし、続けて蹴り飛ばす。最後はクラッシュドライバーで3カウントを奪い、決勝戦進出を決めた。

 試合後はリングに登場したパンテーラとにらみ合い。マイクを持つと、「クルーザー、#STRONGHEARTS色に染めてやるから楽しみにしとけ!」と宣言したのだった。

吉岡のコメント
「トンドコロに今日勝って、次はパンテーラ。T-Hawkさんが無差別獲ったからよ、今度は俺がクルーザー優勝してベルトを返してもらって、3月10日、クルーザーを俺が#STRONGHEARTS色に染めてやる!」

トンドコロのコメント
「吉岡、今日は負けてたけど、俺のクルーザーディビジョンチャンピオンになるという目標は変わらない。俺の心をは砕けてない。必ずW-1のクルーザーディビジョンのエースになる」

WRESTLE-1 OFFICIAL GUIDE